マウスピース矯正トラブルで訴訟を受けている歯医者「デンタルオフィスX」の代表(社長)が誰なのかをまとめています。
なお、デンタルオフィスXは「グランシールド」という投資会社が運営していますので、最終的に訴えられているのは、今回紹介する会社の代表である社長となります。
それでは詳細は本文へお進みください。
【顔画像】デンタルオフィスX(マウスピース歯医者)代表は誰か|社長の”笑える”発言も
まず、マウスピース矯正トラブルとなっている歯科「デンタルオフィスX」の代表が誰かというと、運営会社「グランシールド」の中村佳敬社長です。
「デンタルオフィスX」運営会社「グランシールド」の中村佳敬社長の顔画像は下の写真です▼
「デンタルオフィスX」の代表が「グランシールド」の中村佳敬社長であることは、グッドモーニングでも放送され、テレビ朝日のニュースにも掲載されています▼

テレ朝ニュースの抜粋
中村佳敬社長が運営する「デンタルオフィスX」は返金が滞った理由に、「ウクライナ事情による送金システムの不具合」を挙げているのはすでに報じられているとおりです。
しかし、この”言い訳”は「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長は「突っ込みどころ満載で笑える」と発言したのを、グッドモーニングは元幹部の証言として紹介しています…
そのときのニュースはテレ朝ニュースでも見ることができますので、興味ある方はぜひご覧になってみてくだい。
>テレ朝ニュースで「デンタルオフィスX」のニュース動画を閲覧する
最近ツイッター上で著名人に誹謗中傷を繰り返してきた「桜ういろう」が共同通信の記者であることがバレましたが、その理由は桜ういろうの正体はなぜ身バレした?【驚愕の大チョンボ】でも紹介したように、「ありえない大チョンボ」があったのです…!
デンタルオフィスX代表・中村佳敬社長は別会社に責任を押し付けたとの報道も
さらに、歯医者「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長は「アーサー」という別会社に責任を押し付けて、今回の問題を収束させようとしていたことも報じられています。
20億円近くの被害が出ているとも言われている今回のマウスピース矯正トラブルですが、そのお金のありかは元幹部も知らないと言います。
そこで「アーサー」に資金が流れ込んでいることを覗わせる、「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長の音声も流出しています。
契約書を“『アーサー』が勝手に作った”というストーリーに
なお、「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長サイドからは、被害者に対して返金に応じるコメントを出しています。
今回の件で被害に遭われた方が泣き寝入りとならないような、「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長の誠意ある対応を期待したいです。
テレビ朝日のように突っ込んだ取材がメディアで行われていますが、鎮目宰司はなぜ炎上発言をしたのか|理由を調べたら驚愕だったでも紹介したように、共同通信ではJAXAのロケット中止を「失敗」に誘導させる度が過ぎた報道も見られます…
【まとめ】デンタルオフィスX(マウスピース歯医者)代表は誰か|社長の”笑える”発言も【顔画像】
マウスピース矯正トラブルで訴訟を受けている歯医者「デンタルオフィスX」の代表(社長)が誰なのかをまとめました。
歯医者「デンタルオフィスX」の代表が誰なのかというと、「グランシールド」の中村佳敬社長であることを紹介しました。
「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長は、今回の問題の発端となった送金システム不具合について「突っ込みどころ満載で笑える」などと発言したり、別会社に今回の件を擦り付けるような発言も流出してしまい、被害者の怒りは最高潮に達しています。
「デンタルオフィスX」の代表である中村佳敬社長サイドは誠実に返金に応じる姿勢を示していますが、速やかに返金が行われ、少しでも円満な形でこのマウスピース矯正トラブルが収束することを期待したいです。