DIS(ブラジル投資会社)とネイマールの関係とは|移籍金の行方はどこに行った?

ネイマール選手とブラジルの投資会社である「DIS」の関係についてまとめました。

さらにDISが受け取るはずだった移籍金の行方がどこに行ったのかを調査すると、サントスが鍵を握っていることが見えてきました…

詳細は本文でまとめていますので、ぜひご覧ください!

【図解】DIS(ブラジル投資会社)とネイマールの関係

ブラジルの投資会社であるDISは、ネイマールがブラジル時代に所属していたサントスの経営の戦略的パートナーです。

ネイマール選手がバルセロナに移籍する2年前の2011年、ネイマール選手に関する権利は60%がサントス、残りの40%はネイマールの家族が所有していました。
そんな中、DISがネイマール選手の両親に対して「ネイマールの権利を売却してほしい」と頼んだのです。
つまり、DISはネイマールの家族が所有していた権利を買収した、という関係にあります。

ブラジルの投資会社DISとネイマールの関係図

DISとネイマールの関係

ネイマールはその2年後に、サントスからバルセロナに移籍をしますが、移籍金の60%をサントスが、40%をDISが受け取る手筈となっていました。

しかし、蓋を開けてみるとDISは移籍金の40%を得ることができておらず、本来獲得できた移籍金を取り戻すために訴訟に踏み切ることになりました。

ネイマール選手が禁固刑を求刑されている理由は、下記記事でまとめていますのでぜひご覧ください!

 

オススメ記事:ネイマールは何をした?禁錮2年求刑の理由はなぜか話題に【不正の内容】

DIS(ブラジル投資会社)が得るはずだった移籍金の行方はどこに行った?

移籍金の流れを整理すると、バルセロナから支払われる移籍金はサントスが満額を受け取り、その内40%をDISが受け取ることになるはずです。

したがって、DISが得るはずだった移籍金がどこに行ったのかは、サントスが鍵を握っていると考えられます。

実はサントスには不穏な動きがあります。
ネイマールは何をした?禁錮2年求刑の理由はなぜか話題に【不正の内容】で詳しくはまとめていますが、サントスはDISには秘密裏にバルセロナと契約する前にと疑似契約を締結しています。

あくまでも可能性としてですが、例えばネイマール選手のバルセロナへの移籍金は、バルセロナに流れている可能性が考えられます。
さらにもう1つ考えられるのは、ネイマール選手の両親にいくらかバルセロナの契約金が支払われているケースです。

実際上記の事実を裏付けるように、DISが起こした訴訟は、ネイマール選手の他に両親とバルセロナの元会長2名、サントスの元監督の5名が対象となっているのです…

ネイマール選手の2022年ワールドカップ出場はどうなるのでしょうか?

実はネイマール選手が有罪判決になったとしてもかなり高い確率で影響はないと見られています。

その理由は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください!

 

オススメ記事:ネイマールのワールドカップ出場の影響はどうなる?引退の可能性も話題に【2022】

【まとめ】DIS(ブラジル投資会社)とネイマールの関係とは|移籍金の行方はどこに行った?

今回はブラジルの投資会社であるDISとネイマールの関係についてまとめ、DISが受け取るべきだった移籍金がどこにいったのかも検証しました。

DISはネイマール選手の家族が持っていた「ネイマール選手に関する権利」を買収した、という関係にあります。

したがってDISはバルセロナへの移籍金の40%を得る権利があるのです。

しかし、40%の移籍金はDISの元に届いておらず現在ネイマール選手は禁錮刑を求刑される事態となりました。

移籍金がどこに行ったのか、行方を検証するとおそらく一時的に移籍金の満額を受け取っているであろうサントスから、DIS以外の第三者に渡っている可能性は高いと言えます。
そして、その第三者とはDISの訴訟の対象となってるメンバーを踏まえると、バルセロナやネイマール選手の両親が考えられます。

ワールドカップを間近に控えた中での訴訟となり大きな注目を集めるネイマール選手への禁固刑求刑ですが、どのような結果になるのか世界中が注目しています。

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