愛ちゃんこと福原愛さんが、不倫相手に送ったラブレターの内容を紹介しています。
そこには福原愛さんが不倫相手の妻から訴訟を起こされてもやむなしの内容が記載されていたのです…!
詳細はこの後で紹介していますので、ぜひ本文へお進みください。
驚愕!福原愛のラブレターの内容【略奪する気マンマン】
福原愛さんは週刊文春の取材によると、便せん4枚にも渡る長文のラブレターを不倫相手に渡していたのです。
そして、カバンに入っていたラブレターを見つけた不倫相手の妻が、福原愛さんが書いた手紙を発見して、愛想を尽かすに至りました…
そんな離婚の決定打となってしまった、福原愛さんが書いたラブレターの内容をまとめると次のようになります。
- 不倫相手がいなかったら、私はダメになっていた
- いつも甘えてばかりでコメンね
- 不倫相手の笑顔がたまらなく好き
※ 週刊文春より
この手紙を見た不倫相手の奥さんは家を出て、その3か月後に離婚が成立したのでした。
今どきの時代、上記の内容はLineなどで送信すれば良さそうなものですが、もしかすると、奥さんにみられることを狙って、そっと不倫相手のカバンに忍ばせた…という恐ろしい仮説も考えられます。
そこで次に、福原愛さんがどのような経緯でラブレターを渡したのかをまとめていきます。
福原愛さんがウェイボに解説した”福原愛工作室”のフォロワーが悲惨なことになっていると話題です。
実際に”福原愛工作室”を覗いていてみると、福原愛さんはスピリチュアルな投稿を毎日繰り返していたのです…
詳細は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。
福原愛がラブレターを不倫相手に渡した経緯
福原愛さんの不倫相手は実は7月4日から8月3日まで妻と復縁しており、この1ヵ月間はいっしょに暮していました。
しかし、8月4日に先ほど紹介した福原愛さんのラブレターを妻が発見して、離婚に至ったのです。
福原愛さんがラブレターを不倫相手に渡した経緯を整理すると、不倫相手が妻と再び同棲を始めた7月以降も、福原愛さんと密会していたことが見えてきます。
福原愛さんは夏休み期間を利用して、8月は長男を台湾から連れてきていっしょに過ごしています。
そして、福原愛さんは、長男と不倫相手を連れてシンガポール旅行に行っているのです。
つまり、福原愛さんの不倫相手は妻と再び別居した後、即座にシンガポールへ旅行に行ったことになりいます。
国内旅行ならいざ知らず、海外となればずっと前から準備が必要です。
特に夏休み期間なので飛行機やホテルの予約の関係もありますので、かなり前から計画があったのはまちがいありません。
下記記事では、福原愛さんが不倫相手の商社マンの嫁から訴えられるに至るまでの経緯を時系列にまとめています。
ぜひ下記記事もご覧ください!
したがって、福原愛さんの不倫相手が妻と復縁していた7月以降も連絡を取り合い、時には密会していたとするのが自然です。
そして、福原愛さんはラブレターをそのときに不倫相手に手渡したと考えられます。
仮に2、3か月前に福原愛さんがラブレターを渡していたのなら、ずっと不倫相手のカバンに入っているのは不自然と言えますので、福原愛さんがラブレターを渡したのは、手紙が見つかる直近、もしかすると8月に入ってからなのかもしれません…
福原愛さんが台湾から連れてきた長男は現在どこにいるのかを下記記事でまとめました。
現在、台湾では福原愛さんの行動に対して非難の声も挙がっているのですが…
詳細は下記記事をご覧ください。
【まとめ】福原愛のラブレターの内容に驚愕!略奪する気マンマンだった件
今回は福原愛さんが不倫相手に送ったラブレターの内容を紹介しました。
福原愛さんのラブレターの内容からは、不倫相手を略奪する気マンマンであったことが覗えます。
また、ラブレターを渡した経緯を整理すると、不倫相手は奥さんとの復縁期間中も福原愛さんとコンタクトをとっていた状況が炙り出されました。
ラブレターという決定的証拠が出され、福原愛さんは今後この件について、どのように釈明をするのか注目が集まります。
福原愛さんの母親は台湾に住んでいましたが、現在はどうなったのでしょうか?
長男の連れ去りや福原愛さんの不倫ばかりが報道されていますが、実は母親にも動きがあったのでした…
詳細は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください!