細田博之衆議院議長は年収いくらもらってる?歳費の手取り額が高すぎ!?

2022年5月11日に、細田博之衆議院議長が月100万円「しか」歳費をもらっていないと発言して、大きな話題となっています。

この記事では細田博之衆議院議長が本当に月100万円「しか」もらっていないのか、年収がいくらかを調べましたのでお伝えしていきます。

調べてみると、細田博之衆議院議長は月300万円以上もらっていることがわかりましたので、ぜひ最後までお付き合いください。

細田博之衆議院議長は年収はいくらもらってる?

細田博之衆議院議長は年収をいくらかもらってるのかを調査したところ、ゆうに4000万円は超える計算となりました。

まず、衆議院議長の収入源を調べたところ大まかに次の3つがあることがわかりました。

  • 歳費(毎月の給料)
  • 賞与(ボーナス)
  • 文書通信交通滞在費(文通費)

まず、毎月の給料にあたる歳費ですが、これは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」に記載があります。

第一条 各議院の議長は二百十七万円を、副議長は百五十八万四千円を、議員は百二十九万四千円を、それぞれ歳費月額として受ける。

法律によると衆議院議長は毎月217万円を受け取ることができますが、2022年5月時点で2割カットとなっていますので、細田博之衆議院議長は約173万円の歳費が毎月振り込まれています。
つまり、歳費による年収は2076万円ということになります。

続いて賞与ですが、2021年の冬のボーナスを調査すると、読売新聞に527万円という数字が記載されています。

衆参両院議長約527万円

読売新聞オンラインより

賞与は夏冬2回ありますので、細田博之衆議院議長は年間1054万円の賞与を受け取っていることになります。

そして最後に文通費ですが、こちらは2021年から2022年にかけて大きな話題になっておりましたので金額をご存じの方も多いと思いますが、毎月100万円となっています。
つまり、細田博之衆議院議長は文通費で年間1200万円を受け取っています。

歳費・賞与・文通費を合計すると、その年収は4330万円となります。

これを月額に換算すると360万円という数字がはじき出されますので、細田博之衆議院議長が言う100万円「しか」もらっていない、という発言は誤りであると考えられます。

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細田博之衆議院議長の歳費手取り額が高すぎ!?

細田博之衆議院議長の歳費(給料)手取り額は、およそ140万円程度はもらっていると考えられます。

細田博之衆議院議長の歳費の手取り額を算出するため、日本維新の会の音喜多駿議員が歳費の明細を公開していたので、それを参考にしていきます。

下の画像のように、音喜多駿議員は歳費をおよそ102万円支給されていますが、所得税と住民税が引かれて手取りが86万円となっています。

音喜多駿の手取り画像

これを踏まえると、歳費を月額173万円もらっている細田博之衆議院議長の手取り額は、140万円程度はあると考えられます。

音喜多駿議員によると手取り額からさらに経費が引かれ、手元に残るのは86万円の内40万円程度だそうです。
具体的な経費の内訳は次のとおりです。

 

人件費:約15万
事務所関連費用:約8万
実家に(略):5万
明日への貯金:15万

残額:37万円

音喜多駿HPより

なお、人件費はフルタイム勤務の秘書で、「明日への貯金」は今後の選挙費用を指しています。
また、「実家に(略)」は音喜多駿議員が実家住まいのための家賃ですので、これは音喜多駿議員だけの経費となります(笑)

さらにこの残額から懇親会などに出席をすると、世間が羨むほど手元に歳費は残らない、というのが音喜多駿議員の主張になります。
確かに手取りで40万円を切るのであれば、大企業のサラリーマンよりも少ない手取り額となるので「高給取り」とは言えないのかもしれません。

一方で細田博之衆議院議長の場合歳費が140万円もらっていますが、議長なので秘書の数や接待で支払う経費も多く50万円程度しか手元に残らない可能性もあります。
しかし、仮に50万円が手取りで残るとすれば、同世代(細田博之衆議院議長は78歳)がもらっている年金額は月20万円ももらえませんので、それよりもはるかに多い歳費をもらっていることになります。

さらに細田博之衆議院議長には賞与や非課税の文通費もありますので、100万円「しか」という発言は、批判されても致し方がないのかもしれません。

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【まとめ】細田博之衆議院議長は年収いくらもらってる?月100万円以上もらっていると話題に

今回は細田博之衆議院議長の月100万円「しか」発言を受けて、年収はいくらもらっているのかを調査しました。

細田博之衆議院議長の年収は計算すると4330万円はもらっていることが判明し、月額に換算すると360万円が支給されていることになります。

また、国会議員の手取り額は様々な経費に消えてしまいますが、細田博之衆議院議長の場合は同世代がもらっている年金額よりも多い歳費を受け取っていると見られるため、やはり今回の100万円「しか」発言は軽率だったと言わざるを得ません。

細田博之衆議院議長に限らず国会議員には、高い年収をもらっていることを忘れずにいてほしいものです。