伊原木一衛の経歴・学歴(大学)について解説【伊原木隆太知事の父親】

この記事では、岡山県の伊原木隆太知事の父親、伊原木一衛氏の経歴と学歴について解説します。

伊原木隆太知事は父親と娘から3950万円もの寄附を受けたということですが、父親がどんな人なのか気になりますよね!

しかし伊原木一衛氏を検索してみたところWikipediaがないので、有力な情報を得るのは難しい状況です。

そこで今回は伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛氏がどのような人物なのか、経歴と学歴を解説していきます。

【伊原木隆太知事の父親】伊原木一衛の経歴

伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛氏は、岡山県を本社に置く天満屋グループの社長を務めていました。

大正時代から続く天満屋において、伊原木一衛氏は天満屋の5代目社長を務めた人物で、社長の在籍期間は1960年から1998年の38年間です。

1960年までの天満屋は岡山県内での百貨店の経営が主な事業内容でしたが、伊原木一衛氏は天満屋を大グループに変貌させた手腕の持ち主です。

伊原木一衛氏が行った主な事業は次のとおりです。

  • 広島県に天満屋初の県外店舗である福山店開店
  • 新たに旅行代理店事業を設立
  • 弁当の製造事業を設立
  • 天満屋に会員カードを創設
  • 駐車場事業を開始
  • 配送サービスの開始

現在天満屋グループは中国地方において大グループを築き上げていますが、その功績は伊原木一衛氏によることがよくわかります。

なお現在伊原木一衛が何をしているのかというと、平成30年から加計学園(過去話題になりましたよね)の理事を務めています。

そして経営から退いてはいますが天満屋の大株主であり、2015年時点のデータではありますが100万株(8.5%)程度を所有しています。

従って多額の配当金が定期的に伊原木一衛に入ることが予想され、世間を騒がせている伊原木隆太知事への寄附も容易いことだったと考えられます。

【伊原木隆太知事の父親】伊原木一衛の学歴(大学)について

伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛氏の学歴ですが、大学は行っていないと考えられます。

なぜなら、1939年生まれの伊原木一衛氏は21歳で天満屋の5代目社長に就任しているからです。

伊原木一衛氏が18歳だった1957年頃の大学進学率は、男性でも20%以下だと言われています。

そのため伊原木一衛氏が大学へ進学していなくても珍しいことではありません。

当時の天満屋は伊原木一族が社長を務めていたため、伊原木一衛氏がいずれ天満屋の社長になることは決定事項だったと考えられます。

したがって伊原木一衛氏は大学へ進学するよりも高校卒業後に天満屋に入社することを選択し、実践の場で経営を学んでいったのではないでしょうか。

ちなみに伊原木一衛氏は1989年から2016年まで、岡山商科大学の後援会理事を務めています。

もしかすると伊原木一衛氏は岡山商科大学を中退するなど、同校と関わりがあったという可能性もあります。

しかし天満屋という百貨店の社長を務めていた伊原木一衛氏が商業系の岡山商科大学から声がかかることはなんら不自然ではありません。

以上より、伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛氏は大学に進学していなかったと考えられます。

【まとめ】伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛の経歴と学歴

今回は伊原木隆太知事の父親である伊原木一衛氏の経歴と学歴について解説をしました。

伊原木一衛氏は天満屋を大グループに押し上げた手腕の持ち主で、具体的には次の事業を立ち上げました。

  • 広島県に天満屋初の県外店舗である福山店開店
  • 新たに旅行代理店事業を設立
  • 弁当の製造事業を設立
  • 天満屋に会員カードを創設
  • 駐車場事業を開始
  • 配送サービスの開始

また、学歴については天満屋の社長になった年齢を踏まえると、大学には進学していないと考えられます。

伊原木隆太知事の父親・伊原木一衛氏は現在の天満屋グループの礎を築いた大人物です。

そのことを踏まえると、伊原木隆太知事に寄附をした多額の金額もたやすく用意ができたのも納得ですよね。