【井上尚弥VSディパエン】ファイトマネーが驚愕!いくらもらえるのか試算してみた

この記事では2021年12月14日に両国国技館で行われる、井上尚弥選手VSアラン・ディパエン選手のファイトマネーについてお伝えしていきます。

ボクシングWBA&IBF世界バンタム級の防衛戦がいよいよ始まりますが、井上選手の久しぶりの日本での試合が見れるので楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。

そんな注目の対戦ですが、ファイトマネーは一体いくらになるのでしょうか。

今回は井上選手VSディパエン選手の試合の収入源から、ファイトマネーを考察していきます。

過去2戦の井上尚弥のファイトマネーは1億円超え!

2021年6月29日に行われたマイケル・ダスマリナス選手との防衛戦で、井上選手は100万ドル(1億円以上)を手にしています。

またその試合の前に行われたジェイソン・モロニー選手との戦い(2020年10月31日)でも井上選手は100万ドルのファイトマネーを得ており、2戦連続で大台を突破しています。

2021年12月14日の凱旋試合を行う井上選手のファイトマネーが3試合連続の100万ドル超えになるのか、注目が集まります。

井上尚弥VSディパエンのファイトマネーが驚愕!いくらもらえるのか

ここでは井上選手のファイトマネーの試算をしていきます。

井上尚弥VSディパエン戦の収入源

今回、井上選手VSディパエン選手の試合はPPV(ペイ・パー・ビュー)で行われます。

PPVとは最近流行りのオンラインライブのようなもので、動画視聴サービスに課金をしてボクシングの試合をオンラインで閲覧する方式です。

テレビ中継があれば広告収入が入りますが、今回は

  • PPV視聴者による収入
  • 両国国技館の観客による収入

が主なものになると考えられます。

井上尚弥VSディパエンのファイトマネー(PPV収入)

井上選手のファイトマネーはざっと見積もっても5億円以上になると考えられます。

今回の試合はPPVによる収入がメインになると考えられます。

井上選手VSディパエン選手の試合を放送するのは、「ABEMA」と「ひかりTV」です。

ABEMAの藤井琢倫執行役員は、

同時接続で100万人まで対応できる対策を取っております

引用元:デイリー

語っていますので、50万人の人が視聴すると仮定します。

視聴料金は3,960円(計算しやすいように4,000円にします)ですので、

50万人 ✕ 4000円 = 20億円

の収入になります。

そこから諸経費を引いて10億円が残るとして、ディパエン選手とそのお金を分け合っても、5億円は井上選手の手元に残る計算になります。

井上尚弥VSディパエンのファイトマネー(両国国技館チケット収入)

さらに両国国技館の観客からの収入を考えてみます。

井上選手VSディパエン選手の両国国技館のチケット代は次のようになっています。

井上VSディパエンチケット代
  • 特別リングサイドのSRS席:15万円
  • マスSSS席:10万円
  • マスSS席:7万円
  • マスS席:5万円
  • ファミリーBox:10万円
  • スタンドA席:3万円
  • スタンドB席:2万円
  • スタンドC席:1万円

引用元:大橋ボクシングジムHP

ボクシングの試合は1席1万円が相場と言われていますので、井上選手の試合がいかに高額であるかがわかります。

なお、1500人収容の会場であれば1千万円程度の収入になるボクシング。

両国国技館は1万人収容、さらにチケット単価を平均して5万円とすると、チケット代で5億円の収入になると計算できます。

こちらも諸経費を引き、ディパエン選手と分け合っても1億円程度は井上選手の手元に残るのではないでしょうか。

つまり、井上選手はPPVによる収入だけでも5億円、さらにチケット代を合わせると6億円はファイトマネーとしてもらえてもおかしくありません。

そんな高額なファイトマネーを得る井上選手の試合をリアルタイムで観るためにはPPVでチケットを購入するしかないのですが、地上波の録画放送はあるのでしょうか?

コチラの記事で調べてみましたのでぜひご覧ください!

井上尚弥のファイトマネーは安いのか|50億円も夢じゃない!?

井上選手のファイトマネーを5億円以上と試算しましたが、本場アメリカではさらに高額なファイトマネーが貰えます。

これまでのファイトマネーの最高額はフロイド・メイウェザー・ジュニア選手VSマニー・パッキャオ選手の3億ドル(300億円以上)です。

ここまでファイトマネーを高額にできる理由は、アメリカがPPVによるボクシングの視聴が普及しているためです。

PPVならオンラインなので、観客に制限はありません。

そのため視聴者が増えるほど収入を得ることができるのです。

今回井上選手にとって初めてのPPV。

井上選手はPPVについて次のように語っています。

アメリカではPPVは当たり前。日本ではなじみがないと思うけど、ボクシングを見るならPPVという流れを作りたい。第1弾をしっかり成功させたい

引用元:スポーツ報知

ファイトマネーが青天井になる可能性を秘めているPPVの導入に、井上選手も気合が入っていますね。

まとめ 井上尚弥VSディパエンのファイトマネーはPPVの導入により高額に

今回は井上選手VSディパエン選手のファイトマネーについて解説をしました。

今回のファイトマネーはPPVの導入により、井上選手は少なく見積もっても5億円のファイトマネーを手にする計算となります。

日本では馴染みのないPPVですが、今回の井上選手の活躍次第ではボクシングだけでなく、スポーツの観戦の形式に大きな影響を与える可能性がありそうです。

2021年12月14日の試合では、ボクシングが「ジャパニーズ・ドリーム」と呼ばれるきっかけになるような試合を、井上選手に期待したいですね!

井上選手の試合を見る方法はコチラの記事でまとめましたのでぜひご覧ください!