いしだ壱成さんから「人格が11人いる」、「ツインソウルに出会っている」というスピリチュアルな発言が飛び出し、大きな話題となっています。
SNSではそんないしだ壱成さんを「スピリチャルなヤバい虚言を言い始めた」と心配する声が相次ぐ事態となっています。
そこで今回はいしだ壱成さんの発言にある「11人の人格」とは何なのか、ツインソウルとの関連性を踏まえて解説していきます。
いしだ壱成のスピリチュアルな虚言がヤバいと話題に
報道されているいしだ壱成さんの”ヤバい”虚言内容は次のとおりです。
- 自分の他に11人の人格が存在する
- ツインソウルと次々に会っている
なお、ツインソウルというのは前世1つだった魂がいくつかに分かれて、現世で別の人間にそれぞれが宿っているというものです。
ツインソウルを調べてみると、いしだ壱成さんが言う「11人の人格」とリンクする部分がありましたので紹介していきます。
いしだ壱成”11人の人格”とは?ツインソウルとの関係が明らかに
いしだ壱成さんが”11人の人格”がいる、と発言しているのは躁うつ病の関係もあると思われますが、「11」という数字はツインソウルに関係しており、いしだ壱成さんは無意識の内にその数字を使用している可能性があります。
というのもツインソウルというのは直訳すると「双子の魂」となりますが、決して2人しかいないということではなく、なんと12人いると言われています。
一方のツインソウルはこの世に12人程度いるとされています。
そして、いしだ壱成さんが発言している「”11人の人格”がいる」という発言も、いしだ壱成さんを合わせると12人の人格がいることになります。
「”11人の人格”がいる」発言と「ツインソウル」に共通点があることを踏まえると、いしだ壱成さんは躁うつ病を患っていることを差し引いても、ある程度世間の注目を集めるために誇張表現(=虚言)を用いているという仮説を立てても突飛なことではないと思われます。
いしだ壱成さんの植毛を行った「薄毛の窓口」も話題になりました。
いしだ壱成のスピリチュアル好きは以前からあった
いしだ壱成さんがスピリチュアルに走るのは今回の”11人人格”発言と”ツインソウル”発言だけではありません。
いしだ壱成さんが前妻と石川県に住んでいた頃は、生活費を稼ぐためにパワーストーンをファンに売っていました。
いしだ壱成さんがパワーストーンをファンに売っていると報道があったときは、儲けがあるからだと思われていましたが、もしかするとスピリチュアルに依存しているいしだ壱成さんはパワーストーンの力を信じてファンにも売っていたのかもしれません。
とは言ってもいしだ壱成さんのパワーストーンの原価を知ると、ぼろ儲けしていたのは間違いありません。
いしだ壱成さんのパワーストーンビジネスについて深堀りしたい方はコチラの記事がオススメです。
いずれにせよ、スピリチュアルに依存するいしだ壱成さんの言動は、世間からは正直ネガティブに捉えられており、今後の芸能活動に支障をきたすおそれが非常に高いと言えます。
いしだ壱成さんには俳優一本で勝負してほしいのですが、それは難しいのでしょうか…
【まとめ】いしだ壱成”11人の人格”とは?スピリチュアルな虚言が話題に【ツインソウルとの関係】
今回はいしだ壱成さんの”11人の人格”とは何なのかを解説しました。
“11人の人格”は、いしだ壱成さんを入れて12人になります。
一方ツインソウルは世界中に前世の魂が宿る人が12人にいるとされていますので、「12」という数字が共通しています。
このことを踏まえると、いしだ壱成さんは世間の関心を集めるために、スピリチュアルな”ヤバい”虚言を吐いているのではないかと仮説立てることもできます。
過去にはパワーストーンの販売も行ってきたいしだ壱成さんですので、スピリチャルな世界に依存していることが伺えます。
今後俳優として復活を目指すいしだ壱成さんとしては、俳優として没頭できる環境に身を置くことが先決ではないでしょうか。