川勝平太知事は韓国人なのか|リニア嫌がらせで国籍が話題に

2027年のリニア開通に向けた工事が頓挫している最大のボトルネックとなっている川勝平太知事と韓国の関係についてまとめています。

リニア開発へのJRに対する嫌がらせがワガママ過ぎると、国籍が韓国人ではないかとも揶揄される川勝平太知事には、実際に韓国寄りの発言も多く見られるのですが…

詳細はこの後にまとめていますので、ぜひ本文へお進みください。

川勝平太知事の国籍は韓国人なのか【リニア嫌がらせ】

川勝平太知事の国籍ですが、基本的には静岡県知事に就任している時点で韓国人ではなく、日本国籍であるのは間違いありません。
総務省のHPに、知事になる要件の1つとして「日本国民であること」と記載があります。

ただし、かつて蓮舫議員が二重国籍問題で騒がれた例もありますので、これだけで韓国人ではないと断言するのは信憑性に欠けるかもしれません。
しかし、あの事件があったからこそ、2023年の日本において議員や知事といった役職の国籍には注意を払われていると考えられますし、週刊誌などのメディアもその辺りの身辺調査はしており、仮に川勝平太知事が韓国人であれば、すでに報道されているはずです。

したがって書類上は、川勝平太知事の国籍は韓国人ではなく日本人であると言えます。

そして、川勝平太知事が幼少の頃韓国と密接な関わりがあったのかというと、それも可能性は低いと言えます。

というのも、川勝平太知事の育ちは京都市(「川勝」という名字は京都に多くある名字です)で、祖父も戦前京都で酒造りを営んでいるのです。
つまり、川勝平太知事の一族は祖父の代から京都に根付いて生活をしており、韓国人として育てられた、ということは考えづらい状況と言えます。

【参考】県知事選 川勝平太さんの横顔

したがって、川勝平太知事がリニア開発にかかるJRへの嫌がらせは、同知事が「韓国にルーツがあるから」ということではなく、本人の性格であったり、川勝平太知事の政策との不一致が原因であると考えるべきです。

とは言え、川勝平太知事は過去に韓国寄りの発言をしているのは事実です。
次は、川勝平太知事の韓国寄りの発言を紹介するとともに、なぜそのような言動があったのかをまとめていきます。

川勝平太知事が韓国人寄りの発言をするワケ

川勝平太知事にはたとえば、次のような韓国人寄りの発言が見られます。

いまこの対談を行っているソウルから見ると、世界が見えてくる。そうした場所が韓半島である。

静岡県公式HPより

この川勝平太知事の発言は、静岡県と姉妹関係にある韓国忠清南道の行事に参加した際に、韓国の初代文化大臣と対談する機会があった際のものです。

このように、一見川勝平太知事が韓国人ではないかと思われる発言は、同知事の経歴を踏まえるとある程度納得できるものになります。

川勝平太知事は静岡県知事に就任した2009年以前は、国際日本文化研究センターで勤務するなど、日本文化の研究者として30年以上のキャリアを築いてきました。

特に国際日本文化研究センターは、これまで日本国内で研究してきた日本文学を、グローバルな切り口で研究するために海外拠点を持ちながら研究するために設立された機関です。

>国際日本文化研究センターHP

国際日本文化研究センターには学長時代を含む10年以上も在籍した川勝平太知事ですので、当然韓国視点からの日本文化の知見もあると考えられます。

したがって、川勝平太知事に韓国人寄りの発言が見られるのは、韓国から見た日本の文化や歴史に対する知識を得ていることが背景になっていることが理由の1つに挙げられるのです。

【まとめ】川勝平太知事は韓国人なのか|リニア嫌がらせで国籍が話題に

今回は川勝平太知事が韓国人なのかについてまとめました。

川勝平太知事は静岡県知事をしている以上韓国人であるとは考えられず、書類上は日本人であることは間違いありません。

また、川勝平太知事のルーツは京都にあり、幼少期に韓国人と深く関わっていたことも考えづらいです。

川勝平太知事は「川勝激情」と揶揄されるほど感情を表に出すタイプの政治家であることも相まって、今回のリニアの嫌がらせの件では「川勝平太知事は韓国人だ」と感じる人は一定数いたようですが、それは川勝平太知事の性格と政策が関係していると考えるのが自然だと言えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です