岸田文雄総理が無能と言われるワケ|安倍晋三の操り人形ではと話題に

岸田文雄総理が無能と言われるワケ|安倍晋三の操り人形ではと話題に

岸田文雄首相が2021年10月から内閣総理大臣となりましたが、「無能」という言葉が聞こえてきます。

韓国や中国の対応を無能の岸田文雄総理に任せてはおけない、という辛辣な意見も散見される中で、「無能」と言われる原因はどこにあるのかを改めて検証することにしました。

すると、安倍晋三元総理が岸田文雄総理を「あやつり人形化」している実態が浮上してきました。

岸田文雄総理が安倍晋三の操り人形で「無能」と言われるワケ

冒頭でも紹介しましたが、岸田文雄総理が「無能」と言われるのは安倍晋三元総理の影響が非常に強いと考えられます。

昨今の報道を見てみると、自民党で今影響力のある人物は岸田文雄総理よりもむしろ安倍晋三元総理です。
例えば岸田内閣が作成した「骨太の方針」は、安倍晋三元総理が防衛費についての明記が修正版として盛り込まれるなど、非常に大きな存在感を示しています。

このように、総理大臣は内閣で最も地位が高い役職ではありますが、決して与党内(自民党)で最も偉いわけではありません
これは岸田文雄総理だけではなく、前首相の菅義偉元総理にも言えることでした。

菅政権の晩年、当初総裁選に出馬する予定だった菅義偉元総理は、目玉人事として河野太郎議員を要職に充てる計画を立てていました。
しかし、河野太郎議員が所属している麻生派代表の麻生太郎議員から、「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」と断られたのはよく知られている話です。

このように総理大臣という日本のトップである役職は、そのバックにいる「大物」の意向に背くことはできない、板挟みに悩む「難職」であると言えます。

国民の声を聴いてみると、岸田文雄総理は安倍晋三元総理の操り人形となっていると批判があり、それが「無能」という評価につながっているようです。

「骨太の方針」に関する事例にもあるように、現在最も自民党内で最も影響力がある安倍晋三元総理の発言で、右往左往する岸田文雄総理は国民からはどうしても頼りない印象を受け、「無能」と感じてしまうものと考えられます。

岸田文雄総理をあやつり人形にして無能化する安倍晋三の力とは

安倍晋三元総理が総理を退いた後も岸田文雄総理をあやつり人形のようにして無能化できるような、大きな影響力を持っている理由は、自民党内の「安倍派」が最大派閥であることが要因の1つに挙げられます。

総理大臣の任期は最大でも4年となっています。
安倍晋三元総理のように2期、3期と連続して総理大臣を務めることもできますが、それには総裁選を勝ち抜く必要があります。

岸田文雄総理が長期政権を築く意思があるのであれば、当然最大派閥である「安倍派」を取り込む必要があります。

なお、2022年6月時点で自民党の最大派閥である安倍派は約90名、岸田派は45名であり、勢力は約2倍の開きがあります。
さらに2021年に行われた総裁選では安倍晋三元総理は高市早苗議員を支持しており、正直岸田文雄総理は時期総裁選でお世辞にも盤石とは言えない状況です。

以上のように最大派閥の代表を務める安倍晋三元総理は将来の総理大臣を決められる力を持っており、岸田文雄総理が安倍信三元総理の「あやつり人形」のようになってしまうのは、国民からは許せないかもしれませんが、仕方がない側面があります。

岸田文雄総理には国民からの「無能」という評価を払拭するような行動力を見せていただき、安倍派が次回総裁選で支持せざるを得ない状況にしてほしいと思います。
そうすれば岸田文雄総理も国民もウィンウィンとなりますので、そのような展開に今後なっていくことを切に願います。

安倍信三元総理と言えば、「桜を見る会」の前夜祭でサントリーから酒類の無償提供を受けていたことが発覚しました。
安倍信三元総理とサントリー社長の関係がかなりズブズブであることが判明していますので、気になる方はコチラもオススメ記事となっています。

【まとめ】岸田文雄総理が無能と言われるワケ|安倍晋三のあやつり人形ではと話題に

今回は岸田文雄総理が「無能」と言われる理由について解説しました。

岸田文雄総理は、今後の長期政権を実現するためには自民党で最も影響力がある安倍信三元総理の顔色を伺う必要があります。

したがって世間からは岸田文雄総理は安倍晋三元総理の操り人形のようになっており、それが「無能」という評価につながっていると考えられます。

国民からそっぽを向かれてしまっては次回総裁選を戦うのは結局困難ですので、まずは国民が納得できるような行動力を見せていただき、「無能」というイメージを払拭していただきたいと思います。