「日本人であることが恥ずかしい」と発言して大炎上している真木よう子さんの国籍についてまとめています。
真木よう子さんの発言を整理すると、彼女が韓国人なのかどうかが明らかとなってきます。
詳細は本文にてまとめていますので、ぜひこのまま読み進めてください。
真木よう子の国籍は韓国人なのか
真木よう子さんは、今回の「日本人であることが恥ずかしい」発言よりも以前から、在日韓国人ではないかと言われることがありました。
確か昨年、女優の真木よう子さんがディスられて夏コミで本出せなくて可哀想だった。叶姉妹はありなのになぜ真木よう子はダメなのだ?在日韓国人の血統だからなのか?と、後味の悪い終わり方をしたから今年こそは参加して頂きたいものだ…暑いから私は行かないけど(●´ω`●)
— 来崎園@ツイ禁 (@yamagatakashin) August 9, 2019
しかし、真木よう子さんの発言を整理すると、彼女の国籍は日本人であり、韓国人ではないことがわかるのです。
真木よう子さんは2018年に「焼肉ドラゴン」という映画に出演しており、その際在日韓国人の役を演じています。
その際、真木よう子さんは在日韓国人の友人を訪ねて役作りをしているのです。
在日韓国人の友人に“お互いの連帯感がすごく強い”という話を聞いたので、繋がりを強く意識して役作りをしていきました
もしも真木よう子さんの国籍が日本人ではなく韓国人であるならば、役作りに友人を頼る必要はないと言えます。
もちろん、真木よう子さんの国籍が韓国人ではないと言い切れるものではありません。
しかし、真木よう子さんの両親は離婚しており父親と暮らしていたのですが、育ての親である父親が韓国人であれば上記のように役作りには困らなかったはずです。
また、母親が韓国人であったとしても日本人の父親とずっと一緒にいたのであれば、真木よう子さんは日本人として育てられたことになります。
したがって、真木よう子さんの国籍は日本人であり、韓国人である可能性が極めて高いのです。
真木よう子さんは両親から大きな影響を受けて芸能界入りをしました。
「日本人として恥ずかしい」発言は、そんな両親の影響も少なからず受けている可能性は否定できません。
そんな真木よう子さんの両親については、下記記事でまとめていますのでぜひご覧ください。
オススメ記事:真木よう子の両親(父親/母親)【芸能界入りに大きな影響】
真木よう子が韓国で「日本人であることが恥ずかしい」と発言したワケ
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真木よう子さんの国籍は韓国人ではないと結論付けましたが、彼女が「日本人であることが恥ずかしい」と発言したのには、すでに報道されているように、韓国での活動を目論んでいることが理由の1つとして挙げられます。
韓国では反日感情がありますので、真木よう子さんの発言は、韓国よりの発言をしておかないと芸能活動は困難であることを念頭に置いたものだったとすれば決して不自然ではありません。
また、真木よう子さんの国籍が韓国人ではないにも関わらず韓国よりの発言をしたのは、先程紹介したように真木よう子さんには役作りにも貢献した韓国人の友人がいます。
したがって、真木よう子さんは以前から韓国に対して好意的な感情を抱いていた可能性があります。
さらに真木よう子さんは在日韓国人を演じてもいますので、役作りで韓国人に親しみを感じていたのかもしれません。
いずれにせよ、真木よう子さんは「日本人であることが恥ずかしい」発言で日本国内での活動は難しくなってしまいました。
今回の炎上を機に、真木よう子さんは拠点を韓国に移し活動を続けていくのか、今後の動向が注目されます。
【まとめ】真木よう子の国籍は韓国人なのか【役作りのエピソードで判明】
今回は真木よう子さんの「日本人であることが恥ずかしい」発言に関して、彼女の国籍が韓国人なのかをまとめました。
真木よう子さんは、「焼肉ドラゴン」の役作りのために在日韓国人の友人を頼っています。
したがって、真木よう子さんは少なくとも日本人として育てられていると考えられ、国籍も韓国人ではなく日本人と考えられます。
「日本人であることが恥ずかしい」発言については、近い将来拠点を韓国に移すことを意識しての発言だったことが理由の1つとして挙げられ、さらに周囲に韓国人の友人がいることも炎上発言に繋がった可能性があります。
今後は日本での活動が難しくなった真木よう子さんが、韓国に活躍の場を移すのか注目が集まります。