大石あきこ議員と吉村知事はなぜ仲悪い?嫌いな理由は「サービス残業」か

2021年12月10日に、れいわ新選組の大石あきこ議員が吉村大阪知事に噛み付いた件について、どうして仲が悪いのかを解説していきます。

大石議員は吉村知事に対して、関西弁を使ったツイートで批判をしていますがなぜそれほどまでに嫌っているのか疑問に思いますよね。

今回は大石議員の過去から、どうして感情的に攻撃するのかを解説していきます。

大石あきこ議員が吉村知事を攻撃したTwitterの内容

大石議員が吉村知事に対して、今何かと騒がれている文通費について攻撃をしました。

大石議員は吉村知事が国会議員の辞職日が10月1日だったことを受けて、ムダに文通費100万円を受け取ったことを批判しているのです。

しかしこのように関西弁を使って感情的に攻撃をするのか違和感があります。

これから大石議員がなぜ吉村知事を嫌っているのかを解説していきます。

大石あきこ議員が吉村知事を嫌い(仲悪い)理由は「サービス残業」か

大石議員が吉村知事と仲が悪いのは、元を辿ると橋下徹元大阪府知事との関係にあると考えられます。

大石議員は橋下氏が大阪都知事の職についた2008年、最初の朝礼でサービス残業を巡り公衆の面前で激しい口論をしています。

そのときの模様はコチラから見れます▼

当時大阪府の職員だった大石議員は、橋下氏が職員のことをボロカスに言うのに我慢できずに「サービス残業しているのに、その言い方はあんまりだ」と思わず言ってしまったのです。

MEMO

余談ですが、実は大石議員は当時サービス残業はしていませんでした。(紹介した動画の最後にも大石議員がそのように取材に答えています)

これは本人のブログにも書かれています。

「(サービス残業を)私はしてません」

引用元:大石あきこ

この発言の真意は大阪府の職員の気持ちを代弁したものだったのですが、マスコミが面白おかしく取り上げてしまったため、大石議員は世間から批判的な目で見られてしまいました。

したがって、大石議員は吉村知事と仲が悪いというよりは橋下氏と馬が合わなかった、という方が正しいと思われます。

そして橋下氏は府知事就任の翌年2009年、維新の会の前身となる「自由民主党・維新の会」を結成することになるのですが、大石議員にとっては維新の会は橋下氏との関係もあり、どうしても感情的になってしまうのではないでしょうか。

実際に大石議員の他のTwitterを見てみると、吉村知事だけではなく「維新を倒したい」と公言しています。

100万円とは文通費を意識してのことですが、このTwitterを見ると大石議員は維新の会に対してかなりの嫌悪感を持っていることが伺えます。

以上をまとめると、大石議員は「吉村知事だけと仲が悪い」のではなく、橋下氏が結成した維新の会に対してあまり良くない感情を持っているということが言えます。

まとめ

今回は大石議員が吉村知事に文通費を巡って、攻撃的なTwitterをしたニュースからどうして2人は仲が悪いのかについて解説をしました。

大石議員は当時公務員だったときに橋下氏と激しい口論をしており、それが原因で維新の会に対して感情的になってしまうと考えられます。

大石議員の攻撃的なTwitterには世間では賛否がありますが、国会議員の文通費にスポットを当てる役割を果たしていると言えます。

大石議員には今後は維新の会だけでなく、与党である自民党やご自分も含めて、文通費の使途に関して国民が納得できるような仕組み作りに寄与して頂きたいと思います。