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【アステラス製薬】早期退職優遇制度の退職金はいくら【2021】?会社が潰れることはないの?

2021年6月3日、製薬会社の大手・アステラス製薬が450人規模の早期退職者を募集すると発表して話題になっています。

対象となるアステラス製薬とそのグループ会社の社員はおよそ4500人です。

なので、社員の約1割が退職となるとなるとかなり大規模に募集していますよね!

早期退職を希望した人は割増で退職金をもらえますが、一体合計金額はいくらになるのでしょうか。

また、早期退職者制度はリストラのように、会社の経営危機がイメージされますが、アステラス製薬が倒産することはないのでしょうか。

そこで今回はアステラス製薬の早期対象者制度で辞める人は退職金をいくらもらえるのか、また、アステラス製薬が潰れることはないのかを解説していきます。

アステラス製薬の早期退職優遇制度の退職金はいくら?

アステラス製薬の早期退職者制度の希望者は、大卒で勤続30年の人であれば、5000万円はもらえるのではないでしょうか。

その根拠を、

  •  通常の退職金
  •  割増分の退職金

に分けて解説をしていきます。

通常の退職金

まず、通常の退職金ですが、勤続30年の大学卒業しているのであれば3000万円はもらえるのではないでしょうか。

コチラの図は、転職支援サイト「エン転職」が公表している退職金の相場のデータになります。

こちらを見ると、大企業に大卒で30年勤めた人の退職金は、一般的に2000万円前後はもらえるということがわかります。

しかし、アステラス製薬は平均年収が1000万円を超えると言われており、大企業のなかでもかなりの大手会社に分類されます。

アステラス製薬ではエン転職が公表しているデータよりも1000万円は高いと見て、通常の退職金だけで3000万円はもらえると計算しました。

割増分の退職金

割増分の退職金は2000万円ほどになるのではないでしょうか。

アステラス製薬は、実は2019年度にも早期退職者優遇制度による早期退職を募集しており、そのときは700人の応募に対して140億円を計上しています。

1人当たりの割増退職金を計算すると2000万円になりますよね。

なので、2021年の早期退職優遇制度による早期退職者も2019年のときとほぼ同額もらえるのではないでしょうか。

なので、大卒で勤続30年の社員は、通常もらえる退職金3000万円と早期退職優遇制度による割増退職金2000万円を足して、5000万円はもらえると思います。

もちろん、役職によってはもっと貰える人もいるとは思います!

アステラス製薬が潰れることはないの?

アステラス製薬の倒産の有無ですが、そのような事実はないと思います。

早期退職優遇制度による退職者の募集により経営が危ないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、そのようなことはありません。

アステラス製薬が今回、早期退職優遇制度に踏み切った理由は、

デジタル化や機能のグローバル化なども効率化の機会として捉える

引用元:日本経済新聞

です。

つまり、近年になりデジタル化が進んだことと、より高い技術を要する研究に資金を投じるため、ということが早期退職者の募集につながっているようです。

なので、対面での営業が前に比べて必要なくなってしまったので、MR(製薬会社の営業担当者)が退職を促される可能性もあります。

ヤフコメにも現役のMRは減っていくという見解をしている人がいました。

なかなか病院や開業医のところに出向いて営業できない状態では、人員削減もやむ無しなのかもしれませんね。

しかし、先ほど説明したように、アステラス製薬が早期退職優遇制度による退職者募集は今回が初めてではありませんし、倒産することはなさそうです。

アステラス製薬が早期退職優遇制度を実施することによる世間の反応

それでは最後に、アステラス製薬が早期退職優遇制度を実施することに対する世間の反応を見てみましょう。

Twitterでは

  • 職種が営業の人が対象かな
  • 儲かってるイメージがあった
  • アステラス製薬の次長がリストラされて7000万円もらってた

 

 

まとめ

今回は、アステラス製薬が早期退職優遇制度による退職者の募集により、退職金がいくらになるのかを解説しました。

アステラス製薬の大卒で勤続30年の社員であれば5000万円はももらえると思います。

しかし、この不況の中、お金はいくらあっても職を失えば不安になりますよね。

早期退職で5000万円貰えたとしても、決して高い金額ではないと思います。