文春砲が被弾した音楽プロデューサーのSeiho(セイホー)さんの評判をまとめました。
Seihoさんの事件前の評判を調査すると、音楽センスを絶賛する人は非常に多く、それだけに今回のセクハラが世間の評価を180度変えてしまったことが明らかになりました…
詳細は本文で紹介していますので、このまま記事へお進みください!
Seiho(セイホー)の経歴から見る評判
Seiho(セイホー)さんの文春砲前の評判を調査すると、東京オリンピックの音楽に携わった経歴があるだけに、その音楽センスを絶賛する人が多く見られました。
Seihoさんに対するツイッターユーザーの評判は次のとおりです。
Mame Kurogouchi Spring Summer 2022 Collection “Land” https://t.co/2tcvrEbCtM @YouTubeより
seihoさんの音楽も、何もかもカッコいい
— seiya ikemoto (@si_youtu) September 29, 2021
seihoの新作、カッコいいって言葉がよく似合う
— ヤコブセン⊿ (@espanyol5321) August 29, 2021
くーそカッコいい!特に1曲目の鎮座さんのやつ。2曲目もポップさあっていいね。
CAMP / Seihohttps://t.co/28JnpEieGF
— こじ (@tomotomatom0324) August 21, 2021
seihoの新曲もめちゃくちゃカッコいいなぁ
— tacos (@ilvg_tk) August 14, 2021
ご覧いただいたように、Seihoさんの作り出す音楽は世間の多くの人に受け入れられており、高い評判となっていました。・
なお、紹介したツイッターユーザーの投稿にある「新曲」とは下動画にあるアルバム”CAMP”のことです。
Seihoさんの評判がこれほどまでに高いのは、東京オリンピックの音楽を手掛けた名プロデューサーであることが理由に挙げられますが、そもそもそのような大役を任されたのは三浦大知さんや矢野顕子さん、平井堅さんといったビッグアーティストの楽曲を手掛けた経歴があるからです。
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そして、さらにSeihoさんの経歴をさかのぼると、Seihoさんの音楽が高い評判を受けているのは、2013年はアメリカで行ったパフォーマンスに対して評価を受けたことが原因だと考えられます。
Seihoさんはアメリカのメディアにも取り上げられ、ライアン・ヘムズワースさんという世界を代表する音楽プロデューサーと比較されたこともありました。
世界的にも高い評価を受けていたSeihoさんですが、2022年8月に週刊文春が報じたセクハラで、評判が180度変わることになります…
次はSeihoさんの文春砲後の評判について紹介していきます。
Seihoさんのセクハラが明るみにでましたが、家族は今回の件についてどう思っているのか気になりませんか?
実はSeihoさんは結婚はしていないことが明らかとなっているのですが、その理由はモラハラが原因であることが炙り出されました。
詳細は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください!
Seiho(セイホー)の評判:文春砲後
高い評判を受けていたSeiho(セイホー)さんでしたが、文春砲後の評判はやはり目も当てられないくらいに一変してしまいました。
Seihoつい最近もライブ見たし、彼が作る音楽も好きやけどセクハラはまじできしょいな。クラブでのセクハラってまず演者が絶対にNOと言わなければいけない部分なのに酔って、加担して悲しいよ。
— 武器人間ズ (@mashin_oshi) August 8, 2022
え、東間屋の件てseihoとAnalskiだったの!?まじかよ最低じゃん
— 花瓶 (@haruharuariari) August 8, 2022
なんかSeihoが性HOOになってて笑った
— ユウトモ (@tomohiro_toma) August 8, 2022
園子温の時もそうやったけど、seihoもその人が作った作品を好きだった自分まで否定したくなる。ほんまに最悪
— zzz (@zzz87186079) August 8, 2022
このようにSeihoさんの音楽が好きだった人たちが、彼の行動に失望する内容が多く投稿されています。
昨今映画監督による性加害が報じられていましたので、その事件と重ねて評価する人も見られました。
今回の文春砲は、Seihoさんのこれまでのイメージとはまったく異なる裏の顔を暴いた形になってしまいました。
作者が不祥事を起こしても「作品や音楽に罪はない」とよく言われますが、ファンにとってはSeihoさんのこれまでの評判を一変させるほどのインパクトがあったようです。
週刊文春の報道では言い訳がましいインスタグラムのDMも公開されており、ますますSeihoさんの評判はガタ落ちとなる一方です。
Seihoさんは認めるところは認めて、音楽活動を再開できるように行動していくのが賢明ではないでしょうか。
【まとめ】Seiho(セイホー)の評判|輝かしい経歴で高評価も文春砲でガタ落ちの件
今回は音楽プロデューサーのSeiho(セイホー)さんの評判を、経歴とともに紹介しました。
Seihoさんは2013年にアメリカで高い評価を受けており、それをきっかけに三浦大知さんや矢野顕子さんなどと行った”大物”の音楽を手掛けるようになり、これまでの高い評判を積み上げてきました。
しかし、今回の文春砲でその評判は地に落ち、評価は180度変わってしまう結果となりました。
その理由は、これまで高い評判を受けていたSeihoさんの裏の顔が暴かれたことによるショックが原因と考えられます。
週刊文春はA子さんとのインスタグラムのDMでのやりとりを公開しており、Seihoさんは言い逃れはできない状況まで追い込まれています。
なので、認めるところはしっかりと認めて、今後活動を再開することを目指すのが最も良い選択ではないでしょうか。