不倫騒動で揺れる篠田麻里子さんが2023年の海上保安庁のポスターに採用された件について、両者にどんな関係があるのかをまとめています。
篠田麻里子さんがポスターに採用されているのは、実は”コネ”だったのです。
詳細はこの後にまとめていますのでぜひ本文へお進みください。
Contents
篠田麻里子と海上保安庁の関係|ポスターに採用される理由はなぜか
篠田麻里子さんと海上保安庁の関係は、ズバリ父親にあります。
実は篠田麻里子さんの父親は海上保安庁の職員(2023年現在は定年を迎えており再任用中)。
つまり、篠田麻里子さんがポスターに採用されている理由がなぜかというと、父親が海上保安庁の職員だったことが大きく関係しているのです。(いわゆる”コネ”)
お父さんは海上保安官なんです。今年の撮影にはお父さんも来た
なお、篠田麻里子さんの父親は「三等海上保安監」まで出世しています。
なお、三等海上保安監は海上保安庁の上から6番目の階級。
わかりやすく言うと、篠田麻里子さんの父親は管理職で課長でした。
おそらく当時の篠田麻里子さんの父親の上司に当たる長官などにも、「篠田麻里子の父親が海上保安庁にいる」というのは耳に入っていたはずです。
篠田麻里子さんの海上保安庁ポスターの件はいわゆる”コネ”にはなりますが、海上保安庁としては篠田麻里子さんに広告塔となってもらえば、「118」のPRにもなります。
さらに海上保安庁が世間から認知されて就職希望者も増える、というメリットがあったと考えられます。
篠田麻里子さんの口座情報がダダ漏れしており、篠田麻里子さんに寄付をする人も多くいるようです。
そんな篠田麻里子さんの口座情報がなぜ漏れたのか、その理由を下記記事でまとめています。
オススメ記事:篠田麻里子の口座情報はなぜバレた?リークしたのは誰か
実は篠田麻里子さんは2023年で5回目の海上保安庁のポスターに採用となります。
次は歴代の篠田麻里子さんの海上保安庁のポスターを紹介していきます。
篠田麻里子の海上保安庁歴代ポスターまとめ
ここでは過去5年分の、篠田麻里子さんの海上保安庁の歴代ポスターを紹介していきます。
まずは最新の2023年版海上保安庁のポスター。
篠田麻里子さんはオレンジの活動服を初めて着用しての撮影となりました。
続いては2022年度版海上保安庁のポスター。
篠田麻里子さんが来ている白い制服は夏用のものです。
3番目に紹介するのは2021年度版の海上自衛隊のポスター。
今回篠田麻里子さんは冬服を着用しています。
そして、4番目は2020年度版の海上保安庁のポスター。
実はこの年から篠田麻里子さんは「出世」しています。
肩に見えるラインが2本となっており、篠田麻里子さんは一等海上保安正として撮影に臨んでいます。
最後は篠田麻里子さんが初めて海上保安庁のポスターに採用された2019年版です。
少しわかりにくいですが、肩のラインが1本となっており、この年、篠田麻里子さんは二等海上保安正でした。
2019年に篠田麻里子さんが海上保安庁のポスターに採用されたことによって、思わぬPR効果があったのかもしれません。
2020年から篠田麻里子さんは「現職」の一等海上保安正として活動しています。
篠田麻里子さんは不倫を報道されてきましたが、その一方で旦那から脅迫されていたという記事も2023年に入って出てきました。
情報が錯そうする中で、下記記事で篠田麻里子さんと旦那の一件がどのようになっているのかをわかりやすく整理しています。
【まとめ】篠田麻里子と海上保安庁の関係|ポスターに採用される理由はなぜか
今回は篠田麻里子さんが海上保安庁の関係についてまとめ、ポスターに採用されている理由を紹介しました。
篠田麻里子さんと海上保安庁の関係は-父親が海上保安庁の職員として在籍しており、それが縁となって篠田麻里子さんはポスターに採用されていると考えられます。
2023年に入り篠田麻里子さんと旦那のドロ沼裁判の様相を呈してきましたが、自分自身を「レスキュー」できるのか、こちらにも注目が集まります。