2022年から騒がれている篠田麻里子さんの不貞行為疑惑ですが、2023年に入り女性PRIMEが「篠田麻里子脅迫されていた」という記事を出し、急展開を見せています。
二転三転する篠田麻里子さんの不貞行為に関して、当記事で真相はどうなっているのかをわかりやすくまとめています。
女性PRIMEの記事で篠田麻里子さんと旦那のどちらかが悪いのかがわからなくなってしまった人は、ぜひ本文をご覧ください。
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篠田麻里子の不貞行為真相をわかりやすくまとめ
まず、女性PRIMEの報道を一言で表すと「篠田麻里子さんは脅迫に負けずに立ち向かっていく」という内容で、旦那が離婚をする際の慰謝料として8000万円を要求したことがトピックとなっています。
この報道が篠田麻里子さんの不貞行為疑惑をうやむやにさせ、真相をわかりにくくさせていると言えます。
女性PRIMEの記事は篠田麻里子さんを持ち上げるような内容となっていますが、2022年に文春オンラインがすでに篠田麻里子さんの不貞行為(不倫)の証拠となるLINEを掲載しています。
女性PRIMEの記事内では上の画像にあるような篠田麻里子さんの不貞行為を示す証拠について何も反論しているわけではありません。
つまり、真相をわかりやすく言うと、現状は篠田麻里子さんの不貞行為疑惑が晴れたワケではなく、このまま裁判が進めば篠田麻里子さんはかなり不利な状況であると言えます。(不倫に関しては)
なお、篠田麻里子さんがどんな人と不貞行為をしていたのかは、篠塚孝哉の経歴/学歴【コラボした有名人がヤバすぎ】でまとめた人物と噂されています。
交友関係も広く、これまで文春などで報道されてきた人物と合致しているのですが…
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話を戻すと、もちろん女性PRIMEの記事にあるように、夫婦の会話を第三者が漏洩したり、旦那が弁護士を通さずに8000万円を要求したことは最悪罰せられる可能性もありそうです。
しかし、不貞行為は民事上の事件、情報漏洩や脅迫は刑事事件となり、まったく違う案件です。
なので、「不貞行為について」と「脅迫について」は別々の裁判で争うのです。
したがって、改めて真相をおさらいすると、今回の女性PRIMEの記事で篠田麻里子さんの不貞行為の疑惑が晴れるこということはありません。
篠田麻里子さんは法定で文春が掲載したようなLINEなどの証拠について、反論して身の潔白を証明する必要があるのです。
実は篠田麻里子さん、2023年の海上保安庁のポスターに採用されています。
篠田麻里子さんは果たして自身の”ドロ沼”な状況をレスキューできるのでしょうか…
篠田麻里子の不貞行為にかかる出来事を時系列でわかりやすく整理してみた
ここで、篠田麻里子さんの不貞行為疑惑に関する出来事を、時系列でわかりやすく整理しました。
- 2022年8月:篠田麻里子が旦那/子供と別居中であることが発覚。(原因は篠田麻里子の不倫とのこと)
- 2022年12月:篠田麻里子と不倫相手と見られる男性とのLINEが文春に掲載される。月経アプリのハートマークも。
- 同月:口座情報も拡散される(詳細:篠田麻里子の口座情報はなぜバレた?リークしたのは誰か)
- 2023年1月:週刊女性PRIMEが「篠田麻里子は旦那に脅迫されていた」と報じる←今ココ
このように、文春などが報じてきた篠田麻里子さんの不貞行為疑惑と、旦那による脅迫疑惑はまったく別の事件。
まだまだ動きがあるに違いない篠田麻里子さんと旦那のドロ沼裁判からまだまだ目が離せません。
篠田麻里子さんの口座情報がダダ漏れしており、篠田麻里子さんに寄付をする人も多くいるようです。
そんな篠田麻里子さんの口座情報がなぜ漏れたのか、その理由を下記記事でまとめています。
オススメ記事:篠田麻里子の口座情報はなぜバレた?リークしたのは誰か
【まとめ】篠田麻里子の不貞行為の真相をわかりやすくまとめ!経緯を時系列で紹介
今回は篠田麻里子さんの不貞行為の真相をわかりやすくまとめました。
女性PRIMEの記事によって、篠田麻里子さんが有利に立っていると混乱してしまいますが、実はそうではありません。
真相を紐解くと、篠田麻里子さんには文春で掲載されたような、晴らすべき不貞行為の証拠があり、依然として不利な状況には変わりはありません。
篠田麻里子さんは裁判で不貞行為について争うと言っていますが、この裁判の勝敗に関わらず篠田麻里子さんはママタレとしてやっていくのは難しいと言え、かなりのダメージを負うことになりそうです。
いずれにせよ、篠田麻里子さんについての様々な記事が出て世間が注目している中で、どのような判決が出されるのか注目が集まります。