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勝南桜はなぜ弱いの?100連敗以上しても大相撲を引退しない理由は?

大相撲の最弱力士として知られる勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)が、2021年3月25日に自身が持つ連敗記録「89」に並び話題になっています。

2021年3月26日現在、2015年9月場所のデビューから3勝217敗の成績で、最後に勝ったのは2年前の2019年1月ということです。

いくらなんでも負けすぎですよね。

そんな勝南桜ですが、なぜこんなに弱いのでしょうか。

今回はその理由を解説していきます。また、90連敗しても相撲を取り続ける理由についても紹介しています。

勝南桜はなぜ弱いのか

勝南桜はなぜ弱いのか、それには2つの理由が考えられます。

  1. 体格(軽量)
  2. 心の問題(メンタル)

勝南桜が弱い理由① 体格(軽量)

まず、勝南桜が弱い理由に体格が貧弱であることがあげられます。

幕内最軽量の炎鵬関と比較してみても、体重が10kg以上も少ないですよね。

身長体重
勝南桜179.5cm82kg
炎鵬169cm92kg

身長は180cm近くあるので、体重をもっと増やせば勝てる取り組みも増えていくのではないでしょうか。

横綱・白鵬も入門時は70kgしかありませんでしたが、2か月間稽古をせずに食べ続け、体重を増やしたという逸話があります。

勝南桜にも「太る期間」を設けて、まずはたくさん食べることが必要なのかもしれません。

しかし、勝南桜には体格よりも深刻な問題があるのかもしれません。

勝南桜が弱い理由② 心の問題(メンタル)

続いては、心の問題です。

コチラは2016年に行われた取り組みですが、勝南桜のメンタルを最も表している一番ではないでしょうか。

普段テレビで見る相撲は激しいぶつかり合いがあって迫力がありますが、コチラの動画ではとても同じスポーツとは思えませんよね。

ちなみこのときは稽古中に痛めた首のケガがあったため恐怖心があったそうで、この一番の後は本人も反省したようです。

しかし、心のどこかに相手への恐怖心があれば、相撲のような相手にぶつかっていくスポーツで勝つのは難しいように思います。

とは言っても、自分の2倍体重がある力士に向かっていくのは恐いので気持ちはわかりますけどね。

勝南桜が100連敗以上しても大相撲を引退しない理由はなぜ?

勝南桜が連敗し続けても引退しない理由はなぜなんでしょうか。

それは次の2つが考えられます。

  1. 勝南桜に勝ちたい気持ちがある
  2. 部屋にいれば食べていける

勝南桜に勝ちたい気持ちがある

勝南桜は、勝ちたいという気持ちを持ち続けているようです。

それはしこ名にも現れており、2021年から服部桜太志(はっとりざくら・ふとし)から勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)に変更しています。

ちなみに、「勝南」は出身の神奈川県の「湘南」地方と「勝つ」を掛け合わせての改名だそうです。

2021年の目標を聞かれた勝南桜は

とにかく勝ち越すことです。勝ちにこだわりたい。今年で通算10勝くらいは挙げたい

引用元:朝日新聞DIGITAL

と語っているので、ぜひ達成してほしいですね!

部屋にいれば食べていける

もう1つの理由は、部屋に入れば食べていけるからです。

相撲界の常識として、関取(十両以上の力士)ではない力士は、家賃や食費を部屋に支払う必要はないようです。

ちなみに、相撲は負け続けても引退させられることはないので、本人が辞めると言わない限りは現役でいられます。

2020年は下の番付にいる40代以上の力士がなんと15人もいるそうですが、その理由は角界を去った後の働き先が決まらないことが多いからだそうです。

勝南桜にはそのような後ろ向きな気持ちではなく、ぜひ勝ちたいという気持ちを持って頑張ってほしいです。

勝南桜に対する世間の反応は?

連敗記録を更新し続ける勝南桜に対する世間の反応を見てみましょう。

Twitterでは、

  • 全力で相撲をとってほしい
  • 負けても悔しくないのでは
  • 違う道があるのではないか

といった声がありました。

まとめ

今回は連敗記録を更新し続ける力士・勝南桜について、弱い理由と、連敗し続けても現役を引退しない理由を解説してきました。

連敗記録が伸びるほど世間の注目が集まりますが、それは本人が望む形ではないと思います。

勝南桜にはぜひ久しぶりの1勝を挙げて欲しいと思います。