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【大坂なおみ】会見ボイコットの理由はなぜ?引退の可能性はある?

2021年5月から開催されているテニスの四大大会の1つである全仏オープンで、大坂なおみ選手が試合後に行われる記者会見を拒否して炎上しています。

大坂なおみ選手は全仏オープンの2回戦の棄権も表明しており、今後の活動が心配になりますよね。

そんな大阪なおみ選手はなぜ記者会見をしなかったのでしょうか。

世間では「生意気・何様・わがまま・嫌い」という声も聞こえてきます。

そこで今回は、大阪なおみ選手が試合後の記者会見のインタビューを拒否しつづけたはなぜか、その理由を解説していきます。

大坂なおみが記者会見をボイコット(拒否)した理由はなぜ?ラケット破壊も原因か

大坂なおみ選手は心の健康を守るためと説明していますが、具体的には記者会見でされる質問に易へきしているようです。

大坂なおみがインタビューを拒否する理由

こちらが大坂なおみ選手が発表した記者会見拒否の声明文になりますが、

一部を日本語訳すると次のような文章があります。

大坂なおみ会見拒否の理由

何度も同じ質問をされたり、私達が疑念を抱く質問を受けたりすることが多い。

私は自分が疑念を抱く人の前に立ちなくない。

つまり、大坂なおみ選手はインタビューで受ける質問に嫌気が差していることがわかりますよね。

大坂なおみ選手といえば、2021年5月14日に行われたイタリア国際の試合でラケットに八つ当たりをして、ラケットを破壊して話題になったのは記憶に新しいところです。

全仏オープンの記者会見では、大坂なおみ選手がラケットを破壊したことについての質問があることは容易に想像はつきますし、大坂なおみ選手も聞かれたくない出来事だと思います。

なので、大坂なおみ選手はラケット破壊の当時を掘り返されたくなくて、先手を打ってインタビューには答えない、と発表したのかもしれませんね。

大坂なおみは過去にもインタビューを拒否している

また、大坂なおみ選手は過去にも何度か記者会見を拒否したことがあります。

例えば2019年6月に行われたネイチャーバレー・クラシック2回戦でストレート負けしたとき、大坂なおみ選手は記者会見を拒否しています。

また、その1ヶ月後の2019年7月でウインブルドンで初戦敗退になったときもインタビューを切り上げる事態となりました。

このように大坂なおみ選手には記者会見を「ボイコット」することがたびたびありました。

それに加えて、今までの努力を否定されるような質問や、人種問題やファッションについての試合に関係ない質問をされてきたことに、大坂なおみ選手は鬱憤が溜まっていき、今回のインタビュー拒否にまで発展したものと思います。

大坂なおみの引退の可能性は?

大坂なおみ選手がこのまま引退する可能性も出てきました。

というのも大坂なおみ選手は19年に亡くなったラッパー、ジュース・ワールドの「good bye & Good RIDDANCE」のジャケット写真をインスタグラム・ライブに投稿しています。

「good bye & Good RIDDANCE」の意味は「さようなら。これでせいせいするわ」です。

「さようなら」が全仏オープンの棄権を表明を指しているのか、テニス界から退くことを示唆しているのかはわかりませんが、後者である可能性も十分あると思います。

また、大坂なおみ選手がこのまま会見拒否を続けるなら4大大会委員会は、

違反を繰り返すと、大会からの追放、多額の罰金や4大大会への出場停止など、より厳しい制裁を受けることになる

引用元:日刊スポーツ

と声明を発表しているので、今回の全仏オープンだけではなく、他の4大大会への出場資格を剥奪されるのかもしれません。

そうなると大坂なおみ選手は引退するしかなくなってしまいますよね。

今後の展開から目が離せません。

なぜ試合後の記者会見拒否は違反なの?

大坂なおみ選手は記者会見をしないことで、これだけの騒ぎを引き起こしてしまったのかと言うと、試合後のインタビューが大会規定で決まっているからです。

四大大会のルールによると、選手は試合終了から30分以内に記者会見に出席しなければならず、怠った場合はけがや身体的理由によるものでない限り、最大2万ドル(約220万円)の罰金が科される。

引用元:REUTERS

というルールがテニス界にはあるのです。

プロ野球や大相撲の場合、気分によって記者会見やインタビューが打ち切りになることはよくあることですが、テニスの場合はインタビューを受けることも仕事の一部として認識されているようです。

錦織圭選手は

大会のプロモーションの一環として選手がやらないといけないことの一つ

引用元:毎日新聞

と答えていますし、ジョコビッチ選手は、

これもテニスの一部であり、ツアーに参戦する選手には付き物。やらなければならないことだし、そうでなければ罰金となる。

引用元:REUTERS

と語っています。

「罰金を払うなら記者会見を受けなくてもいいのでは?」と思いますが、インタビュー拒否はスポンサーやファンへの背信行為と受け止められるようで、大坂なおみ選手への風当たりはどんどん強くなっていきそうです。

他に記者会見を拒否した選手はいるの?

大坂なおみ選手は説明してきたとおり、複数回記者会見を拒否してきましたが、他にもインタビューを受けなかった選手はいるのでしょうか。

例としては、2019年のジョコビッチ選手がいます。

ジョコビッチ選手は2019年に行われた全米オープンで失格負けになった際に、記者会見を拒否し7500ドルの罰金を支払っています。

悔しい気持ちを律して記者会見に出席するのはかなりの苦痛だと思います。

罰金を払ってもインタビューを拒否したいという気持ちは、よくわかりますよね。

大坂なおみが記者会見を拒否したことに対する世間の反応|わがまま、何様、生意気という声も

最後に大坂なおみ選手が試合後の記者会見を拒否したことに対する世間の反応を見ていきましよう。

Twitterでは

  • 大坂なおみってわがまま!
  • 生意気で何様って感じがする
  • 自分が思ったことをすればいい

といった意見がありました。

大坂なおみ選手の行動が、もはや義務化している記者会見に今後どのような影響をもたらすのか注目ですね。

まとめ

今回は、記者会見のインタビューを拒否した大坂なおみ選手が、なぜそのような行動をとったのかを解説しました。

大坂なおみ選手はメンタルの健康を守るためと説明しており、その背景には選手の気持ちを考えないインタビューに疲れ果ててしまった様子が伺えます。

このままインタビューを拒否し続ければ大会追放とも言われている大坂なおみ選手。

今後どのような展開を見せるのか注目していきたいと思います。