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園芸用の物置を選ぶとき・設置するときに気を付けるべき3つのポイント

物置の写真

家庭菜園は始めた当初は最低限の道具で十分なのですが、気付けばどんどん道具が増えていきます。

最初はクワと肥料だけだったのが、マルチ、支柱、プランター、防虫ネット・・・という具合です。

最初は元々持っている外部収納などに片付けていればいいんですが、そのうち家庭菜園専用の物置が必要になります。

私も家庭菜園を始めて1年が経った頃、所有していた外部収納では手狭になってしまい、家庭菜園専用の物置を設置することにしました。

 

ホームセンターからいくつかカタログを持ってきて、デザインが気に入った「ヨド物置」の物置「エスモ[ESE-1507A]」(間口150cm、奥行き75cm、高さ195cm)を購入することに。

ちなみに価格は工事費込み(物置が倒れないように「アンカー工事」をします)で10万円ほどです。

10万円の出費は決して安い金額ではありません。だからこそ、あなたも物置選びで失敗はしたくありませんよね?

また、物置は設置場所も大切です。1度場所を決めると動かすのはかなり大変な作業になりますので、慎重に決める必要があります。

そこで今回の記事では、物置の購入や設置のときに気をつけるべきポイントを3つ紹介していきます。

この記事では私のちょっとした失敗などもお教えしますので、あなたの物置導入の手助けになるはずです!

家庭菜園用の物置を導入するときに気をつけるべき3つのポイント

私が家庭菜園用の物置を導入する過程を振り返ってみると、3つのポイントに気をつけると後悔せずにすみます。

その3つのポイントがコチラです。

  • 支柱の高さを確認しよう
  • 肥料を置ける奥行きを確保しよう
  • 太陽が昇る方角を考慮しよう

それでは順番に説明していきますね!

物置選びのポイント① 支柱の高さを確認しよう

最初のポイントは物置の「高さ」です。

あなたが持っている家庭菜園の道具で、一番背が高いものはおそらく「支柱」ではないでしょうか。

例えば、トマトを育てるためには2m程度の支柱が必要です。

したがって、支柱が収納できることを確認して物置の高さを決めるべきです。

実は私が購入した物置は高さが足りないため、トマト用の支柱を収納することができません。

「支柱を斜めに置けば入るだろう」という安易な考えでサイズを決定したのが失敗の原因です。

確かに支柱だけなら物置には入ります。しかし、他の道具を入れていくと支柱と干渉してしまうのです。結局2m超えの支柱の収納は諦めることになりました。

なお、収納できなかった支柱は、我が家に元々あった外部収納に片付けています。

このような失敗をしないために、あなたが物置を購入する際は支柱が収まるような高さのものを選んでください!

ホームセンターの店員など、物置に詳しい第三者に相談するとなお良いです。

物置選びのポイント② 肥料を置ける最低限の奥行きを確保しよう

高さの次は「奥行き」です。

家庭菜園用の物置を購入して実際に物を置いてみると、意外と場所をとるのは肥料や堆肥です。

苦土石灰、プランター栽培をやっていれば培養土や腐葉土なども同様です。

私が物置選びで気にしてほしい2つ目のポイントは、下の画像のように「未開封の肥料などを寝かして置ける奥行きがあるか」です。

物置に置かれた肥料

開封済みの肥料などは、中身がこぼれてしまわないように袋を立てて保管しますが、未開封のものは寝かせれば重ねて置けるので、収納スペースを効率的に使えます。

私はあまり深く考えずに決めてしまいましたが、いざ物を置いてみると、奥行によって物置の収納効率が左右されることがわかります。

私の場合はたまたま上手くいきましたが、あなたが物置を選ぶ場合は、ぜひ肥料などを置くことを考えて奥行きを決めてください!

目安としては奥行きが75cm以上あれば困ることはありません。

物置選びのポイント③ 太陽の通り道を考慮しよう

これまでに紹介してきたポイントは物置のサイズでしたが、今回は設置する「位置」です。

特に太陽の通り道を考慮して物置を設置することがとても大切です。

なぜなら、物置が作る影で、野菜に日が当たらなくなる場合があるからです。

多少日陰でも野菜は育つという内容の記事を書きましたが、あえて影を作る必要なんてありませんよね?

参考:野菜作りで初心者が抱える悩み事・トラブル3選と対処法

私の場合、第一候補に挙げていた物置の設置場所が畑に差し込む朝日を遮ることがわかったので、別の場所を探すことになりました。

ここで物置の設置場所を決めるための良い方法を紹介します。

それは朝・昼・夕の時間帯に実際に立ってみて、自分の影が野菜にかからないかを確認してみることです。

私もこの方法で、今の物置の設置場所を決めました!

MEMO
家庭菜園用の物置を設置する場合は、隣の家の日当たりも考慮してあげましょう。

自分の畑ばかり見ていると、隣の家のことまで気が回らないものです。

最悪ご近所トラブルに発展する場合もありますので、注意してくださいね。

まとめ 自分にあった物置を選んで快適な野菜づくりをしよう

今回は家庭菜園用の物置を選ぶポイントを紹介してきました。

物置は決して安い買い物ではありませんので、購入や設置で後悔がないようにしたいものです。

この記事で紹介したポイントを参考にしてあなたに合った物置を選んで、家庭菜園をより快適で楽しいものにしてくださいね!