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庭付き一戸建ての家庭菜園の始め方!最初の土作りは業者に頼むべき3つの理由

荒地

庭付き一戸建てを買ったし家庭菜園を始めるか!」と思っているあなた。

家庭菜園を始めると普段の生活にも良い変化があるので、ぜひ始めてみましょう!(子供にもいい影響がある?家庭菜園の効果で日常生活に起こった3つの変化で詳しく紹介してます。)

でも、苗を植えたり種をまく土はどうしますか?まったく手入れがされていない荒地のままでは当然野菜は育ちません。

私も購入したときの土地は荒れ放題だったので、家庭菜園を始めるに当たって土は悩ましい問題でした。

結局ハウスメーカーの提案もあり、業者に庭の土の一部を家庭菜園用に入れ替えてもらうことにしたのですが、振り返ってみると今も家庭菜園を続けられているのは、この選択があったからです。

ちなみに庭の半分に当たる約10㎡(3坪)の土の入れ替えを、20万円かけて行いました。当時は「高いなー、自分でやればよかったなー」と思っていましたが、今はそんな気持ちはありません。

我が家の畑

畑の土は業者に入れ替えてもらいました

今回はそんな私の経験から、一戸建ての庭で家庭菜園を始めるときの土作りを、自分でやらずに業者に依頼するべき理由を解説します。

この記事を読めば、「最初の土作りはプロに任せて、すぐ野菜作りにとりかかろう!」と思えるはずです!

庭付き一戸建ての家庭菜園で最初の土作りは業者に頼むべき3つの理由

この記事で紹介する、家庭菜園の最初の土作りをプロに任せる理由は次の3つです。

  • 異物の除去は大変
  • 家庭菜園へのモチベーションがなくなる
  • 引越し後は忙しい

それでは詳しく説明をしていきます!

家庭菜園の最初の土作りを業者に頼むべき理由① 異物の除去は大変

荒地だった庭の土を掘ってみると、いろいろな物が出てきます。

石、金属片、ビニール、瓦・・・

もし自力で畑を開墾して家庭菜園を始めようとすれば、まずこれらの異物を除去することから始まります。

私も家庭菜園でいろいろな野菜を作っていると欲が出てきて、畑を広くしたいと考えるようになりました。そのため、現在荒地のままになっている庭を畑にしようと、自力で異物を取り除く作業をしていましたが、「これでもか!」と言うほどたくさんのものが出てきます。

庭から出てきた石

ふるいにかける必要もない石がゴロゴロ出てきます

半日作業をして土嚢袋5袋分の土や石を撤去しましたが、一畝分のスペースすら確保できていないので、今は一旦休止状態になっています(笑)

また、異物を入れた土嚢袋の処理も大変です。

処理の方法は自治体のルールがありますが、私が住んでいる町では土や石は燃えるゴミに出せないので、公共の処理場までわざわざ持っていく必要があります。

土や石は思いのほか重く、土嚢袋を持ち上げて車に運ぶのもの重労働です。私は土嚢袋を捨てに行った翌日に腰痛になってしまいました。

このように、庭の異物を除去する作業はとても骨が折れる作業なので、特にこれから家庭菜園を始める場合は、業者に土を入れ替えてもらうことをオススメします。

家庭菜園の最初の土作りを業者に頼むべき理由② 家庭菜園へのモチベーションがなくなる

自力で開墾する場合、野菜作りの前に土作りの作業に追われてしまうと、家庭菜園へのモチベーションが下がってしまうのが、業者に任せるべき2つ目の理由です。

過去を振り返ってみると、今まで失敗を経験しながらもくじけずに家庭菜園を続けてこれたのは、野菜を収穫する楽しさを味わっているからです。特に初めてミニトマトを収穫できたときの喜びは忘れられません。

しかし、始めの畑の土作りは先程説明したとおり、地味で大変な作業です。恐らくこのような作業を最初にやり始めると、大抵の人は野菜を作る前に挫折してしまうのではないでしょうか。

まずは成功体験を味わうことが家庭菜園を長く続けるコツなので、少しのスペースでいいので最初の土作りはプロにお任せするべきです。

家庭菜園の最初の土作りを業者に頼むべき理由③ 引越し後は忙しい

最後に紹介する理由は、引越し後は多忙になってしまい、最初の1、2ヵ月は家庭菜園どころではなくなることです。

引越し後には、あいさつ回り、日用品の補充、役所への手続き、荷物の整理などの慣れないイベントが続きます。そして、何より新しい生活に慣れるまでは、自分では気付いていなくても心身が疲れているものです。

私は2月の下旬に現在の住まいに引っ越してきましたが、今挙げたようなイベントをこなし、家庭菜園をやる気になったのはその年のゴールデンウィークが始まった頃です。

幸い時期も良く、業者に土を入れ替えてもらっていたおかげで夏野菜をすぐに植え付けることができたのですが、畑の土作りから始めていれば、野菜づくりは1年以上遅れていたはずです。

もしそのような状況なっていたら、ひょっとしたら今も家庭菜園を始められていなかったかもしれません。

家庭菜園をやりたい気持ちが強い内に始めなければ、結局やらないということにもなりかねないので、引越して落ち着いたらすぐに野菜作りに着手できるようにしておくことが大切です。

庭の土を入れ替えてもらう業者の決め方

庭付きの一戸建てを購入して最初の土作りを業者に依頼するべき理由を一通り説明してきましたが、ここで私がどのような経緯で業者を選んだかを紹介します。

業者の選び方は次の2つが考えられます。

  • ハウスメーカーに依頼する(注文住宅の場合)
  • 造園業者やホームセンターに依頼する

私の場合は注文住宅なので、冒頭でも紹介しましたが前者を選びました。もちろん、注文住宅でも家が建った後でいくつかの業者から見積もりをとって、最も安いところを選ぶことはできます。

しかし、注文住宅の場合はハウスメーカーに頼んだほうが安く済むことが多いのです。

なぜなら、家が建った後では土を入れ替えるときの重機が入れないことが多いからです。我が家の畑は家の裏側にあります。そのため、重機を敷地に入れるには、基礎工事前にである必要がありました。

もし家の引き渡し後に畑の土の入替作業を業者に依頼する場合は、重機が使用できないため作業時間や人員が増えてしまい、費用が高くなってしまいます。

我が家の場合はそんな理由でハウスメーカーに土の入れ替えを依頼をすることになりました。

一方で、注文住宅でも重機が入れるような場所に畑があったり、分譲住宅や建売住宅の場合は、いくつかの業者から見積もりをもらえば最も安く土を入れ替えることができます。

ただし、今回のことに限った話ではありませんが、安さを追い求めすぎて業者選定に時間を浪費するのはとてももったいないので、ある程度妥協することも大切です。

畑の土を入れ替えを依頼する業者を選ぶときは、家の購入方法や畑の位置などを踏まえて、一番適した方法を選びましょう。

まとめ まずは家庭菜園の環境を作ってしまおう

今回は一戸建ての庭で家庭菜園を始めるときの土作りを、業者に任せるべき理由について解説しました。

「業者に土を入れ替えてもらうとお金がかかるしなー」という気持ちは当然出てきますが(私もそうでした)、私のように20万円もかけて畑の土作りをする必要はありません。

1坪程度のスペースならもっと安価に業者に依頼できますので、とりあえず家庭菜園を始められる環境を作ってしまいましょう。

家庭菜園の楽しみは野菜を育てて収穫ができてこそです。まずは野菜を作ることから始めることを強くオススメします。

自分で畑を開墾したい場合は、まずは野菜作りを一通り経験してからでも決して遅くはありませんよ!