山瀬まみの新婚さんいらっしゃい降板可能性を検証 交代させるリスクとは

この記事では「新婚さんいらっしゃい」に出演している山瀬まみさんの降板の可能性について解説します。

桂文枝さんが2022年3月いっぱいで50年以上司会務めた「新婚さんいらっしゃい」を降板することを発表して話題になっています。

そこで気になるのは桂文枝さんと共に「新婚さんいらっしゃい」のMCを担当していた山瀬まみさんの今後です。

今回は山瀬まみさんは桂文枝さんとともに「新婚さんいらっしゃい」の司会を交代してしまうのかを、山瀬まみさんが置かれている状況や、過去の事例をもとに考察していきます。

山瀬まみの「新婚さんいらっしゃい」における役割

まずは山瀬まみさんの「新婚さんいらっしゃい」における役割について解説します。

1997年から20年以上に渡り、桂文枝さんと共に「新婚さんいらっしゃい」を支えてきた山瀬まみさん。

「新婚さんいらっしゃい」で話しを盛り上げるのは桂文枝さんでしたが、その隣でしっかりとフォローをしていたのが山瀬まみさんでした。

桂文枝さんの質問で盛り上がった話を、山瀬まみさんが上手く収めるといった場面が何度もありましたよね。

つまり、山瀬まみさんは「新婚さんいらっしゃい」においてはトークの場をコントロールするという、実は重大な役割がありました。

それは山瀬まみさんが「新婚さんいらっしゃい」以外にも長寿番組に出演していることからもわかります。

山瀬まみさんはラジオ番組では18年間レギュラー、ブロードキャスターも同じく18年間レギュラー、ためしてガッテンでは21年間レギュラーなど、長く続く番組に多く出演されています。

山瀬まみさんの一言でその場がなんとなく落ち着く、という長年の経験によって培われたスキルが、お茶の間にも制作スタッフ側に安心感を与えていました。

山瀬まみが「新婚さんいらっしゃい」を降板する可能性はあるのか検証

このことを踏まえると、山瀬まみさんが「新婚さんいらっしゃい」を降板する可能性は低いと考えられます。

「新婚さんいらっしゃい」は素人の新婚さんとトークをして面白いエピソードを聞いていく話ですが、山瀬まみさんのようにトークを落ち着かせることができるタレントが稀有だからです。

また、「新婚さんいらっしゃい」は開始から50年以上が経過しているいわゆる「国民的番組」です。

桂文枝さんの後任MCにとって「新婚さんいらっしゃい」の司会を務めることはたいへんなプレッシャーであることは容易に想像できますので、しっかりその場を収めてくれる山瀬まみさんは心強い存在になります。

加えて「新婚さんいらっしゃい」のような長寿番組のMCを、2022年4月から2人とも変更してしまうのは視聴者からのクレームなどを考えると、制作サイドのテレビ朝日としてもリスキーな選択になります。

過去の長寿番組の司会者が変更になった際の例としては、みのもんたさんが司会を務めいていた「秘密のケンミンSHOW」が挙げられます。

「秘密のケンミンSHOW」の司会者は、番組開始当初からみのもんたさんと久本雅美さんが務めてきましたが、2020年にみのもんたさんが降板して、爆笑問題の田中裕二さんに交代しています。

一方、久本雅美さんは留任して2021年1月時点でも「秘密のケンミンSHOW」の司会を務めています。

これは番組の進行の仕方を知っている久本雅美さんに、まだ「秘密のケンミンSHOW」の司会が手探り状態の田中裕二さんの舵取り役を担ってもらったと考えられます。

同様に「新婚さんいらっしゃい」において20年以上のMCのキャリアを持つ山瀬まみさんにも、同様の役割が期待されていると思われます。

したがって、「新婚さんいらっしゃい」の山瀬まみさんのこれまでの役割や、桂文枝さんの後任MCのプレッシャーなどを考えると、山瀬まみさんを降板させることはないのではないでしょうか。

【まとめ】山瀬まみが「新婚さんいらっしゃい」を降板する可能性は極めて低い

今回は桂文枝さんの「新婚さんいらっしゃい」の降板を受けて、山瀬まみさんもMCを交代する可能性はあるのかを解説しました。

「新婚さんいらっしゃい」に長年携わった山瀬まみさんを降板させることは番組サイドからしてもリスクが高く、新MCのプレッシャーも勘案すると、山瀬まみさんさんが司会を交代する可能性は極めて低いと考えられます。

しかし、山瀬まみさんさんにとっては桂文枝さんあっての「新婚さんいらっしゃい」だったという思いがあるはずなので、これを期に降板するという選択をされることも十分に考えられます。

いずれにせよ、桂文枝さんが降板する2022年3月までに山瀬まみさんの去就についても発表があるはずなので、山瀬まみさんの決断に注目していきたいです。