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捨てるなんてもったいない!「す」が入った大根を消費する方法

干されている大根

家庭菜園で、特に初めて育てる野菜は収穫時期がわからずに、ついつい育てすぎてしまうことがよくあります。

私にも、

  • ホウレンソウをとう立ちさせてしまった(花が咲き、味が落ちる)
  • トマトを雨に当ててしまい実が割れてしまった(トマトは雨に当たると実が割れる)

といった経験があります。

そして今回紹介する野菜、大根も収穫時期を逃すと「す」が入ってしまい、マズい大根になってしまいます。(「す」が入った大根については後述します。)

実際に私も初めて栽培したときに、「す」が入った大根を収穫したことがあるのですが、普通に調理をしても、とてもマズくて食べられたものではありませんでした。

そこでその「す」が入った大根をなんとか食べようといろいろ試した結果、美味しく食べれる方法を見つけたので、今回の記事で紹介します。

もしあなたが収穫した大根に「す」が入っていたら、捨てるのはもったいないので、これから紹介する方法を試してみてください!

また、2年目の大根の栽培では「す」が入らずに収穫ができたので、その栽培方法もシェアしますね!

「す」が入った大根を美味しく食べる方法!

ここでは「す」が入った大根を美味しく食べる方法を紹介していきます。

そもそも大根に「す」が入るって何?

大根に「す」が入るとは、「大根の本体」が「葉」に栄養や水分をとられた状態です。

収穫が遅れたり、収穫した後も葉を切らずに保存したりすることが主な原因となります。

このような状態になった大根の断面は空洞ができてしまうのですが、これを「す」が入ると言っています。

ちなみに味は本当に美味しくありません。煮物にしても味噌汁に入れてもボソボソとした食感が残り、異物感をものすごく感じることになります。

スーパーで見かけることはまずないので、これも家庭菜園の醍醐味と言えるんですけどね(苦笑)

「す」が入った大根は大根おろしで食べよう!

結論から言ってしまうと、「す」が入ってしまった大根は大根おろしで食べるのが1番美味しいです。

煮ても焼いても食べられなかった「す」が入った大根が、ボソボソ感がおろすことによって繊維が細かくなり、気持ち悪い食感がなくなりました!

なので、収穫した大根に「す」が入っていた場合は、迷わずおろしてしまいましょう!

大根おろしを使った料理はたくさんありますよね!

  • おでん
  • 味噌汁
  • 煮物
  • サンマやブリ、天ぷらのお供
  • つみれ鍋

ちなみに、ご飯のおかずとしても大根は美味しく食べられますので、1つレシピを紹介します。

  1. 大根おろしに塩もみしたきゅうりの薄切りを入れる
  2. 醤油を1回しかける
  3. ご飯にかけて完成!

これは私が子どものときに母親がよく作ってくれたものです。

とっても簡単な料理なんですが、さっぱりしていて食欲がないときでもご飯がサラサラ食べれます。

「す」が入っていない大根でもオススメですよ!

失敗しない大根の栽培方法

我が家で収穫した大根

それでは、大根を無駄にしない栽培方法、つまり「す」が入らないように栽培する方法を解説します。

これは私が、「す」が入った大根を収穫したことをきっかけに、大根の栽培方法を工夫してうまくいった方法です。

とは言っても特別なことをする訳ではありません。

大根を植える日をずらして、収穫時期を何回かに分ける」だけで失敗せずに大根を収穫することができます。

私は3回に分けて大根の種をまいています。

通常、大根の種まきはお盆過ぎから行いますが、9月の中旬頃に撒いても大根の収穫は可能です。

なので、お盆過ぎに1回目の種まきをして、2週間置きに2回目・3回目と種を撒けば、大根の収穫が重なることはありません。

これで「す」の入った大根を収穫する確率はグッと減るはずです。

もし、それでも大根が余るようならママ友なんかに配るといいですよ!(ママ友に余った野菜を配るメリットは採れすぎて余った野菜は上手に使おう!オススメの活用方法3選!で紹介しています)

まとめ 大根に「す」が入ってしまったら大根おろし!

今回は大根に「す」が入ったときに美味しく食べる方法と、「す」が入らないように栽培する方法を紹介してきました。

「す」が入った大根は大根おろしで食べると美味しく食べられます!

ですが、結局大根に「す」が入らない方がいいですよね?

今回紹介した種まきの時期をずらす方法も取り入れて、美味しい大根をたくさん収穫しましょう!