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ピーマンのプランター栽培が失敗に終わる3つの原因とその対処法

実をつけるピーマン

ピーマンは管理が簡単で、私の体感では、夏野菜の中でトマトの次にたくさんの実をつける野菜です。

そのため、あなたも「夏はピーマンを育ててみよう!」と思っているのではないでしょうか。

私もピーマンは毎年作りたいと思っているので今年も栽培していたのですが、残念ながら収穫数が5個程度で終わってしまいました。はっきり言うと「失敗」ですね。

栽培に失敗したピーマン

上手く育ちませんでした

なぜ失敗したかというと、今回はピーマンのプランター栽培をしてみたのですが、地植え(畑)での栽培に比べてはるかに難しかったからです。

ちなみにプランター栽培に挑戦した理由は、畑のスペースが埋まっており、ピーマンを植えることができなかったためです。

今回の記事は、この失敗を振り返ってみてわかったことをまとめてみました。ピーマンのプランター栽培に挑戦するあなたに、有益な情報になれば幸いです。

今年の私は思うような収穫ができませんでしたが、あなたはこの記事を読んでたくさんのピーマンを収穫してくださいね!

ピーマンのプランター栽培が失敗に終わる原因3つとその対策

私が考えるピーマンのプランター栽培が難しい理由は、植え付けから収穫までの栽培期間が長いためです。ピーマンは5月から9月までの約5ヵ月間管理をする必要があります。

特にプランターの場合は、水やりなどの管理が地植えより難しいので、栽培期間が長くなるほど失敗する確率が高くなります。

プランター栽培に向いている野菜として、発芽から1ヵ月程度で収穫ができるホウレンソウを以前取り上げたことがあります。ホウレンソウのように栽培期間が短い野菜は、管理の頻度が少なくてよいため失敗しづらく、無事収穫を迎えることができることが多いです。

参考:ホウレンソウを育てたい!そんなときはプランターを使うべき2つの理由

私がピーマンのプランター栽培に挑戦してみて、感じた失敗の原因は次の3つです。

  1. 水やり
  2. プランターの置き場所
  3. プランターの大きさ

1と2については今説明した、ピーマンの栽培が長期に渡ることに起因しているものです。

それでは詳しく説明していきます!

ピーマンのプランター栽培が失敗する原因① 水やり

プランター栽培で難しいのは水やりです。水をあげすぎれば根が弱ってしまいますし、あげないと枯れてしまいます。

私の場合、真夏はピーマンも水を欲しがると思い、この時期は朝と夕方の2回水をあげていました。

プランターの水やりのタイミングとしてよく言われるのが、「土の表面が乾いたらたっぷりあげる」です。私が1日に2回水やりをしていたのも、プランターの土を朝と夕方に確認すると乾いているように見えたからです。

しかし、「土の表面」とは指の第一関節くらいの深さまでを指しています。これは後で分かったことですが、目視で土が乾いているように見えても、少し土を掘ると湿っており、1日2回の水やりは明らかにやりすぎでした。

ちなみに、私がピーマンに水をあげすぎていたことに気付いたのは、家庭菜園で分からないことを専門家にLINEで聞けるアース製薬のサービスのおかげです。(詳しくは過去に書いた記事「野菜作りで初心者が抱える悩み事・トラブル3選と対処法」をご覧ください。)

ピーマンの元気がなくなってきたことに気付き、問い合わせたやりとりが下の画像です。

アースガーデンとピーマンの栽培についてやりとり

表現はソフトですが、「水あげすぎでしょ!」という指摘を受けております(笑)

プランター栽培をするときは、目視ではなく人差し指を土に入れて湿り具合を確認することが大切です。

ピーマンのプランター栽培が失敗する原因② プランターの置き場所

特に夏場は、プランターの置き場所に配慮が必要です。

これはピーマンの話ではないのですが、我が家ではピーマンのプランター栽培に失敗した同じ時期に、同じくプランターでハーブを育てていました。プランターはコンクリートの駐車場に直置きしていたのですが、春に種をまいて順調に成長していたハーブ達は、気温が30℃を超える真夏になると漏れなく枯れてしまいました

原因は、真夏の直射日光で熱くなったコンクリートの熱がプランターに伝わっためです。

ピーマンのプランターは私がときどき場所を移動させていたので、毎日コンクリートの熱にさらされていた訳ではなのですが、ある程度は枯れたハーブと同じ環境に置かれていたので、少なからず影響はあったと考えています。

これを防ぐためには、特に真夏はプランターを直接地面に置かないことです。

ホームセンターに行けばプランターの台が売っていますので、プランターを買うときに一緒に購入することをオススメします。

ピーマンのプランター栽培が失敗する原因③ プランターの大きさ

ピーマンは土深くまで根を張る野菜です。

プランターの大きさはあまり意識せずに決めてしまいがちですが、野菜に適した大きさのものを選ばないと、根が張れずうまく育たないことがあります。

私がピーマン用のプランターに選んだのは、家庭菜園の本を参考にした深さ30cmのものでした。しかし、実際に育ててみるともう少し深いプランターの方がピーマンの栽培に適していると感じました。

下の写真は栽培に失敗したピーマンをプランターから引っこ抜いた直後のものですが、根がプランターいっぱいに広がっており、ピーマンにとってプランターが少し狭かった印象を受けました。

ピーマン

ピーマンをプランター栽培するときは、プランターの深さが30cmを超えるものを選ぶことをオススメします。

まとめ ピーマンのプランター栽培は管理に気をつけよう!

今回はピーマンのプランター栽培が失敗する原因とその対策について解説しました。

プランター栽培は気軽に始められるのが魅力ですが、管理は紹介したように地植えに比べて難しいです。

なので、ピーマンのような栽培期間が長い野菜を育てるときは地植えが望ましいですが、プランターで育てる場合はこの記事で紹介したポイントを抑えて栽培してくださいね!