ボーイフレンド・黒沼のレゴ作品画像まとめ!金持ちだからLEGOをしてるの?

2021年8月25日にLEGO(レゴ)のマスターモデルビルダーコンテストに出場した、お笑い芸人・ボーイフレンドの黒沼誠さんが優勝して話題になっています。

黒沼さんは世界で23人しかいなかったレゴ職人『マスター・モデル・ビルダー』の仲間入りを果たしましたが、その作品を見てみたいですよね!

そこで今回はボーイフレンドの黒沼さんが、レゴでどのような作品を作っているのか画像で紹介をしていきます。

ボーイフレンド・黒沼のレゴの作品画像まとめ!

まずは『マスター・モデル・ビルダー』の仲間入りを果たした、ボーイフレンド黒沼さんのレゴの作品をご覧いただきます。

最初に紹介するのはマスターモデルビルダーコンテストの1次審査を突破した作品です。

2体のロボットの前にマイクが置いてありますね。ロボット達は漫才をしているのでしょうか。

お笑い芸人の黒沼さんならではの作品ですよね!

続いては「夏はまだ終わらない」という作品です。

コチラの作品は黒沼さんが想像した「理想のビーチ」だそうです。

一番高いのは花火ですね。レゴで花火を表現する発想力が素晴らしいです。

続いての作品は「色んな人が一緒に住めちゃう動いちゃう飛んじゃう家!」です

実はこの家、下の画像のようにリモコンで走る仕様になっています!

レゴの可能性は無限大なんて言われますが、本当になんでもできることがわかりますよね。

続いてはイロトリドリかき氷機』という作品です。

コチラのかき氷機はハンドル部分を回すと、小さなブロックが落ちてくる仕組みになっています。

かき氷の氷も表現してしまうとは、なかなか思いつきませんよね!

マスター・モデル・ビルダーになった黒沢さんの作品をご覧いただきましたが、レゴ職人になると年収はどれくらいになるのでしょうか。

コチラの記事でマスター・モデル・ビルダーの年収を解説していますのでぜひご覧ください!

ボーイフレンド・黒沼は金持ちだからレゴをやってるの?

ここでは黒沢さんとレゴの関係について解説をしていきます。

レゴは大量のブロックが必要になるので、お金持ちの家が持っているイメージがありませんか?

ちなみに下の画像のレゴでも4000円くらいします。

黒沼さんの実家は後で説明しますが、確かに金持ちです。

だから黒沼さんは趣味でレゴをやっているのでしょうか。

黒沢がレゴを始めたきっかけ

本人のインスタグラムによると、ボーイフレンドの黒沼さんがレゴにハマったのは、甥っ子や姪っ子と一緒にレゴで遊んでいたのがきっかけです。

なので、お金が余ってるからレゴをやっているわけではありません(笑)

黒沼さんは純粋にレゴが好きだからやってるんですね!

しかも黒沼さんは「マスター・モデル・ビルダー」に選ばれた後、

まだ本格的にやって、2年ぐらいしか経たない。技術面は、これをきっかけに勉強して上げていきたい

引用元:北國新聞DIGITAL

と語っており、レゴを初めてまだ2年程度しか経っていないことが明かされました。

技術面ではまだまだという黒沼さん。そんな黒沼さんが「マスター・モデル・ビルダー」に選ばれたのは、子どもが喜ぶ作品を作りたいという気持ちが審査員にも伝わったからではないでしょうか。

実際、審査委員を務めたAKB48の谷口めぐさんは

黒沼さんも同じでお子さまとの会話を大事にして作品を作っていました。

引用元:ORICON NEWS

と評価しています。

ということで黒沢さんが金持ちだからレゴをしている、というわけではないことがおわかりいただけたかと思います。

実は金持ちな黒沢

実は黒沼さんの実家はとても金持ちです。

黒沼さんの実家は地主だそうで、遊んでいてもお金が入ってくるんだとか。

なので黒沢さんは1年ごとに車を乗り換えているようです。

レゴはさきほど説明したようにお金がないとブロックを集めることができません。

なので黒沼さんがレゴにハマってマスター・モデル・ビルダーになれたのも、お金に困っていないことが要因なのかもしれませんね。

黒沼さんがレゴを始めたのは親戚の子どもたちと遊んだのがきっかけ

マスター・モデル・ビルダーになるほど上達できた理由は、レゴが好きという気持ちが強かったことと、実家が金持ちだから(かも)

まとめ

今回はLEGO(レゴ)のマスターモデルビルダーコンテストに出場した、お笑い芸人・ボーイフレンドの黒沼誠さんの作品をご覧いただきました。

今回のコンテストにより、黒沼さんは23人しかいなかった『マスター・モデル・ビルダー』の仲間入りをすることになりました。

これにより世間の黒沼さんに対する注目度も上がると思います。

本業のお笑いの方でも視聴者が喜ぶネタを披露して、M-1グランプリでいい結果を出してほしいと思います。