黒川敦彦の正体と経歴|安倍晋三との関わりが明らかに【Wikipediaより詳しく】

NHK党の幹事長を務める黒川敦彦さんの正体を経歴を辿りながら紹介していきます。

調査すると、黒川敦彦幹事長の正体はNHK党に専任で所属しているのではなく、別の党の代表であることが判明しました。

さらに、安倍晋三元総理大臣にも関わる人物であることも炙り出されましたのでお伝えしていきます。

詳しくは本文にてご覧ください!

NHK党・黒川敦彦幹事長の正体とは

黒川敦彦幹事長は「日曜討論」で綾野剛さんの名前を実名で出すなど、NHK党員の鏡のような行動をしていますが、実はその正体は「つばさの党」という政治団体の党首です。

黒川敦彦の正体はつばさの党の代表だった

つばさの党HPより

つばさの党は2019年5月に結党した「オリーブの木」という政治団体が前身です。

政策は「消費税ゼロ」や「アメリカからの自立」などを掲げてはいますが、上の画像のように党員に国会議員は一人もおらず、世間からの認知度はかなり低いと言えます。

つばさの党について詳しく知りたい方は、下記リンクからホームページにお進みください。
つばさの党のホームページへ

つばさの党の代表が黒川敦彦幹事長の正体だったわけですが、その経歴を紐解くと安倍晋三元総理への不信感がきっかけで政界進出を目指すようになったことが明らかになります。

NHK党・黒川敦彦幹事長の経歴をWikipediaよりも詳しく紹介

ここでは黒川敦彦幹事長の経歴をWikipediaの情報よりも濃い情報をお伝えしていきます。

黒川敦彦経歴wiki:経営者時代

黒川敦彦幹事長は大阪大学出身で、卒業後は就職せずに大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーに籍を置いたのが経歴の始まりです。
大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーは、大阪大学からベンチャー企業を輩出するための支援を行う組織として知られています。

そしてそのツテで、黒川敦彦幹事長は大阪大学発のベンチャー企業である「株式会社アイキャット」のCEOに就任。
「株式会社アイキャット」ではインプラント手術の支援システムの開発・販売に携わり、経営者としての経歴を刻みます。

その後は2004年に糖尿病治療支援システムの開発をメイン事業とするベンチャー企業、「株式会社サインポスト」を立ち上げて、ここでもCEOの重責を全う。

そんな経営者として着実にキャリアを積み重ねていく黒川敦彦幹事長の経歴に変動が起きたのは、2008年のリーマンショックでした。

黒川敦彦経歴wiki:政治家時代

リーマンショックにより、1つのきっかけでドミノ倒しのように崩壊していく金融業界に危惧を覚えた黒川敦彦幹事長は、政治の世界へと進出していきます。

そして、2016年に安倍元総理大臣が渦中の人となった「加計学園問題」が勃発
加計学園問題の舞台は黒川敦彦幹事長の地元である愛媛県今治市だったこともあり、黒川敦彦幹事長は「今治加計獣医学部問題を考える会」の代表を務めることになります。

その勢いのまま黒川敦彦幹事長は2016年に行われた衆議院選挙に、山口県から出馬するも落選(1回目の落選)。
後に令和新選組の党首を務めることになる山本太郎代表から応援演説を受けたことでも知られています。

ちなみに山本太郎代表は、当時下のツイッターのように加計学園問題に対して並々ならぬ思いをもっていましたので、黒川敦彦幹事長に賛同したものと考えられます。

なお、2022年現在はNHK党が山本太郎代表と同姓同名の山本太郎候補を擁立するなど、黒川敦彦幹事長と山本太郎代表の仲は悪いと思われます。

2019年には先ほども紹介したオリーブの木に所属して、参院選に出馬するも落選(2回目の落選)。

その後はつばさの党の代表としてNHK党の立花孝志代表と親交を深めながら政治活動を展開していきます。

最近では2021年にNHK党から衆議院選挙に出馬するも3度目の落選となり、2022年の参院選で「4度目の正直」を目指している、というのが黒川敦彦幹事長の経歴となります。

【まとめ】黒川敦彦の正体と経歴|安倍晋三との関わりが明らかに

今回は、NHK党の幹事長である黒川敦彦さんの正体と経歴についてまとめました。

黒川敦彦幹事長の正体は、「つばさの党」という政治団体の代表でした。

また、黒川敦彦幹事長はベンチャー企業の経営者から、リーマンショックを契機に政治家へ転身したすこし変わった経歴を持っており、さらに安倍晋三元総理には地元で勃発した加計学園問題の関係で、不信感を持っています。

NHK党と絡むようになってからは、黒川敦彦幹事長は加計学園問題で政治に対する歪みに声を上げていた頃とは少し変わってしまったのかもしれません。

少なくとも、黒川敦彦幹事長は討論番組で綾野剛さんの名前を出すような人物ではなかったはずです。

黒川敦彦幹事長には初心を思い出してほしいと思っている人は少なからずいるのではないでしょうか…