山下良美の経歴|審判の道に進んだ理由はなぜか【若い頃の画像あり】

2022年11月現在カタールで行われているサッカーW杯で、初の女性審判を務めることになった山下良美さんの経歴についてまとめました。

山下良美さんの経歴の他にも選手から審判に転向したきっかけについて深堀りしており、この1記事で山下良美さんについて深く知ることができます

詳しくは以下にまとめていますので、ぜひご覧ください!

山下良美の経歴【若い頃の画像あり】

まずは山下良美さんの経歴をまとめていくと、まずは1986年、東京都中野区に生誕します。

家族構成は父、母、そして2つ年上の兄で、山下良美さんが4才のときに兄の影響でサッカークラブに入ることになり、山下良美さんのサッカー人生が始まるのです。

山下良美の若い頃の画像:幼少期

山下良美さん(写真左)

小、中学校の9年間は地元のサッカークラブに入団しますが、当時はサッカーは男子のスポーツだったため、サッカークラブに所属していた女子は山下良美さんだけという状況。
その後もう一人女子が入り、山下良美さんは中学3年生まで一緒に過ごしています。

しかし、2001年に高校に進学した山下良美さんはサッカーから一旦離れることに。
進学した高校には女子サッカー部がなかったのです。

結局山下良美さんはバスケットボール部に入部します。
中学校は部活に入部していなかったので、山下良美さんには「部活」を体験してみたかった、という気持ちもあったようです。

山下良美さんは高校の3年間サッカーから離れることになりますが、結果的に良い充電期間になったのかもしれません。

高校卒業後の2004年に山下良美さんは、東京学芸大学教育学部へと進学するのですが、高校の3年間で募らせたサッカーへの思いをぶつけるべく、再び女子サッカー部に入部します。

山下良美さんの大学時代のポジションはディフェンダーで、高校3年間のブランクがありながらも大活躍し、関東一部リーグのベストイレブンに選出されるほどの選手に成長します。
なお、大学時代にサッカー審判4級の免許を取得していますが、このときは将来審判を目指していたわけではありません。

山下良美さんは学生時代にサッカーばかりに熱中していたわけではありません。

特に高校時代はサッカーから離れていた時期もあるのです。

山下良美さんの高校/大学については下記記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

オススメ記事:山下良美の出身大学/高校はどこか【高学歴で驚愕】

その後、サッカーに情熱をかけすぎた反動で1年間自主留年経験した後、2009年に大学を卒業した山下良美さんは、母校である東京学芸大学で事務職員をしながらFC PAFという社会人女子チームに所属することになります。
そして、この頃山下良美さんは、ようやく審判の道を歩み始めることになるのです。

以降、澤穂希さんの引退試合などで審判を務めるなど経験を積んだ山下良美さんは、2015年に国際サッカー連盟(FIFA)の国際審判員主審の資格を取得し、2019年には審判員の頂点である1級を取得します。

2021年には女性初のJリーグ主審を務めた山下良美さん。

体格がまったく違う男子選手に物おじせずに正確なジャッジに努め、山下良美さんは審判という立場で人気スポーツを支え続けています。

そしてご存じのとおり2022年、山下良美さんはFIFAワールドカップで、史上初の女性審判の3名のうちの一人として名を連ねたのです。

ここまで山下良美さんのサッカー選手としての、そして審判員としての経歴を見てきましたが、次は山下良美さんが審判の道に進むに至った理由はなぜなのかをまとめてきます。

山下良美さんは非常に美人な方でありますが、実は結婚していないと見られています。

実際、山下良美さんの生活ぶりからはとてもではないですが、結婚を考えるヒマなどないことがわかります。

詳細は下記記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

オススメ記事:山下良美が結婚せず旦那(夫)や子供もいないワケ

山下良美が審判の道に進んだ理由はなぜか

山下良美さんがサッカーの審判の道に進んだ理由はなぜかというと、山下良美さんの審判としての素質をするどく見抜いた大学の先輩の存在が大きく関わっていたのです。

高校時代の3年間をのぞき、4才から大学生までサッカー漬けの日々を送ってきた山下良美さんですが、大学卒業前に転機が訪れます。

山下良美さんは大学の5年先輩であった防薗真琴さんに誘われ、半ば強引に福島県で開催された高校生のサッカーフェスティバルで審判をすることになったのです。
(この防薗真琴さんは2015年に山下良美さんと共に国際審判員に認定され、国際試合での主審を務める一人となっています。)

もともと審判には乗り気でなかった山下良美さん審判デビューは、時間を正確に計ることも正しくジャッジすることも難しく、とても疲れてしまったといいます。

しかし防薗真琴さんは山下良美さんと大学で一緒にプレーしていた時の経験から、常に冷静沈着で、ゲームの様々な場面を克明に覚えている山下良美さんに審判の素質があることを見抜いていました

とにかく誰でもいいから審判にならない?って声をかけて回っていたわけではないんです。最初からピンポイントで、山下良美っていう人間を審判にならせたかったんですよ

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団公式サイト

山下良美さんはなでしこリーグでのプレーも可能と言われるほどプレイヤーとしても優れていたといわれていましたが、より的確なジャッジが下せるようになるために、徐々に審判員となる覚悟を決めていくのです。

「もともとできないことはできるようになるまでしつこくやるタイプ」という山下良美さんの性格と、何よりも審判をすることで好きなサッカーに関われることが幸せだという気持ちが、山下良美さんを審判員として大きく成長させていったと考えられます。

山下良美さんは国際審判として活躍していますが、英語力はいかほどなのでしょうか。

下記記事では、外国人選手に対して毅然と対応する姿や外国人審判と談笑する姿など、山下良美さんの高い英語力が垣間見える動画とともに紹介しています。

ぜひご覧ください。

 

オススメ記事:山下良美の英語力は高いのか|留学経験や勉強法についても【検証動画あり】

【まとめ】山下良美の経歴|審判の道に進んだ理由はなぜか【若い頃の画像あり】

今回は、2022年11月現在カタールで行われているサッカーW杯で初の女性主審を務めることになった山下良美さんの経歴と、山下良美さんがサッカーの審判をするに至ったきっかけをまとめました。

山下良美さんは高校の3年間を除き、4才から大学4年生までサッカー漬けの日々を送り、その後も28才までサッカー選手としてプレーを続けており、なでしこで活躍できるとも言われるほど、選手としても一級の力を持っていました。

一方で審判にあまり興味のなかった山下良美さんですが、大学4年生の時に当時の大学の先輩であり現在は国際審判員として活躍する防薗真琴さんに声をかけられたことをきっかけに、少しずつ審判員としての道を歩み始めることとなったのです。

カタール現地時間2022年11月23日に行われるFIFAワールドカップ・グループF第1節・ベルギー代表vsカナダ代表戦で、山下良美さんが第4審判としてデビューします。
その活躍が大いに期待されます。

山下良美さんは国内外で審判をされており、非常にハードな日々を過ごしていますが、実はかなり低収入であることが見えてきます。

山下良美さんの審判としての収入や、副業の収入などにも触れていますので、ぜひ下記記事をご覧ください。

 

オススメ記事:山下良美は年収いくらもらってるのか【意外と低収入】

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